生活防疫

2020年5月8日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎新しい言葉をたくさん覚える

毎日毎日、こんなにニュースを見ることはありません。
そのニュースで、これまで使ったことのない新しい言葉がニュースで飛び交います。

一昨日、発表された「新しい生活様式」という言葉。
新しい生活様式というならば、本当はもっと先進的、クリエイティブな様式であってほしかったな。

今、発表されている新しい生活様式は、ウイルス感染防止のためのルールとして「生活防疫」という言葉に置き換えられそうです。今後しばらくは、これが当然のマナーになっていくのだと思いますが、食事は横並びで食べる、、なんてちょっとシュール。話をしない、さっさと帰る、、なんて楽しくないんじゃない。何としても楽しく食事をするためには、私たちがマナーとして「生活防疫」を身につけていかねばです。

自粛解除されたお隣の韓国の人たちの楽しそうに食事する姿を羨ましく眺めます。私たちもこんな風にいつ戻れるんだろうか。

岡部泉

ゴールのテープ

2020年5月7日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎ゴールの先のゴール

大型連休が明けると、お天気がいいこともあり、街に人が増えています。
ゴールを目指してテープを切ろうってがんばっていたところ、さらに見えない先にテープを持ってかれた感があります。うーーん。もっと納得できるテープの持って行き方もあっただろう。

政府に納得のいかない人たち、我慢と緊張の糸が切れた人たち、どこにも行き場のない人たち、いろいろ。
会社から帰る時に街を観察しているのですが、お店も20時を越えて営業しているところも出てきました。おじさんたちの顔が日本酒で赤くなっています。(ちなみに私は自粛警察ではありません)

人間だもの、縛られたくないです。どこかルールにはまりたくないです。それでも、日本人はまだまだ我慢強い方だと思います。マイナスとプラスを行ったり来たりしながら、コロナウイルスと付き合っていくしかないなと思い、人のすくなくなった夜の電車に乗ります。

岡部泉

家庭の気疲れ

2020年5月6日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎パパも疲れるらしい

久しぶりにTくん出勤。なんだか心なしかくだびれモード。子供の世話も疲れるらしい。
こんなに家族そろって長い時間を一緒に過ごせるなんて滅多にないじゃない。幸せだよね。。って思うのは違うらしい。
それなりに気疲れするみたいです。

家族でも個の時間と空間が必要な時代だったようです。

岡部泉

自粛の道は続く

2020年5月5日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎今月末までは静かに暮らすんだ

たくさんの方が初めてのステイホーム体験と思います。
私は意外にもこのステイホーム、ひきこもり生活が体に馴染んでいます。考えてみたらもともと引きこもり体質があったのだと思います。これまでの私のステイホーム経験はと言うと、大学を出て就職もしなかった20代前半のプータロー時代、仕事を辞めた30代後半の引きこもり時代、いずれも1年ほど何もせずじっとしていました。それもそのはず、収入がないので、じっとしているしかなかったのです。毎日いくらで暮らせるんだろうかという限界に挑戦していたような節約生活だったと思います。

今も仲のいい仕事仲間に、当時も「歩けるんだからラーメン屋で皿洗いのバイトでもしたら」って怒られていました。「バイトっていくら、、その割に疲れちゃうじゃない」なんてへらず口を叩いていたら、「あんたって、ほんと人生甘くみてるよ」なんて説教されていました。

人間にも冬眠という期間があったら、もっと地球は幸せなんじゃないかと思います。動けばいいことも起こるし、悪いことも起こる。そのバランスをとるには知性が必要。このウイルスの猛威は人間が自己を優先し、バランス感覚を失った末のことなのかと思います。

ただ、私の昔の2回のステイホームと比べて、今のステイホームが違うのは、会社があり社員がいることです。昔は一人だったからどうでも良かったのです。自由に責任が乗っかっていませんでした。今のステイホームには経済を支えるという重しがあるのです。この静かな時の間に、経済の知性あるバランスを考えようと思います。

岡部泉