新年のヨーガ

2020年1月3日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎体にスペースをつくる

体メンテナンスを今年の目標に掲げたので、新年早々、近所のヨーガ教室に行きました。今日の先生のキーワードは「体にスペースをつくる」でした。何?それどう意味?

筋肉やら骨やら内臓やらくっついてしまっているものをリリースするという意味なのでしょうか。体にスペースをつくるという表現がとても面白いと思います。目に見えない(解剖したら見えるのですが)ものをイメージしたり体感しながら探っていく、動作プラス呼吸プラス意識でスペースをつくる。

ヨーガっていう言葉はもともとつなぐという意味だったように思います。カチカチの私がそんなことを言うのも僭越ではありますが、もし、ヨーガの達人になったとしたら、きっと肉体も精神も、体内も体外も関係なく解放されたような自由な気持ちになるのではないかと思います。つまり全てのものとの調和をとるということ。そうなってはじめて心地よい体の声が聞こえるのではないかと思います。

そう考えると、ヨーガは、もともとかなり高尚な魂レベルな修行なのであって、達人の道は遠いと感じるばかりです。
今現在の私は「ストレッチによる基本的メンテナンス」という段階なのです。
しかし、嘆いていても仕方なく仕事を続けるためにも、現状を知り、分析し、その上で日々の劣化と硬化を止めることからです。まずは前傾になった肩を正しい位置に直して、肩甲骨の可動域を拡張することから始めないと、六十肩はいつまでも続いてしまいます。

帰り際に、先生に「最初はできなくていいのよ、少しづつね」と励まされて。。お正月の三日坊主にならないようにしなくては。

岡部泉

仕事始め

2020年1月2日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎また一年宜しく

今日から会社へ行きます。自分の部屋にご挨拶。今年も宜しく。

もちろん会社には誰もいないのですが、毎年2日から始めることにしています。休み過ぎると元来の怠けもの体質が支配して、仕事をしなくなりそうなのです。ふらふらしてどうしようもないだらしない自分と責任感のある働き者の自分。ほんと二重人格です。

もともと若い時は、行き当たりばったりの旅人でした。大学出てからも会社にも勤めずにぶらぶらしていたんですから、母も心配していたと思います。大学の時からリュックひとつで時刻表も持たずに何ヶ月も帰らないという有様でした。成人式があってもお構いなしで家に帰ることのない親不孝ものでした。ぶらぶら生活が長くなって、山の中で蕁麻疹になり、身体中が水膨れでどうしようもなくなって実家に戻ると、母が「この子は病気にならないと帰って来ないんだから、もう死んだかと思ってたけど、、」と玄関で呆れ顔で言っていました。インドに行って、実家に戻った途端に赤痢の疑いで隔離されてしまった時は「旅から帰ったらまた旅ね、、」と慣れた顔で言っていました。

そんな生活を続けていて、アパートの水道が止まった時に、仕方なく新聞の求人募集を見て働き始めたというとんでもないプータロー(これも時代の言葉、、)でした。そんな私を、一度も怒りもしなかった母は大したものです。子供なんてほっらかしの方がいいのだと母を見ててそう思いました。放っておいても、子供はなんとか自分の力でやるものです。

今、その時の怠けものを挽回するかのように仕事ばかりしています。仕事が面白いということもありますし、新しくチャレンジするのが好きなのだと思います。そして一人で考えたり悩んだりするのも好きなのです。

母には最期まで心配をかけましたが、そんな母が今日の夢で出てきました。まだまだ心配しているんでしょうか。私はもうこんな年になっているのに、、

どんなことがあっても一生懸命やるだけです。
幸運よりも困難。困難があればこそ、次の飛躍と新たな発見があるというものです。そんな気持ちで、今年も勇気をもって全力で働こう!

岡部泉

年が明けて

2020年1月1日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎気がついたことはやろう

昨年の台風による災害は、これからも起こり得るという予告のように思えます。地球の気候変動が私たちの国にも影響をもたらしているだと思います。

年があけて、日本がたくさんの海外の人を迎えるオリンピックイヤーとなりました。朝から企業の駅伝が行われ、その走りを見て選手の調子もわかったりして、最後の一枠のマラソンの選手は誰になるのかと気にもなります。たくさんの選手が、一生懸命、人生をかけているのですから、当然応援するべき。

しかし、地球も応援しないととつくづく思うのです。

昨年の悲しみの中で特にショックだったのは、中村哲さんがアフガ二スタンで銃撃にあって亡くなったことでした。なんと惜しい人を失ってしまったのだととても悲しくなりました。以前、ドキュメンタリーで多くの失敗や苦難を乗り越えて、水のない荒地に水路をひく姿に感動し、この人こそ本当の偉人だと思っていました。水が緑地を生み、産業を生み、人々の暮らしを安定させ、心も潤わさせる。たった一人の負けない力が多くの人たちの豊かな未来をつくるんだと感心します。

自分にそんな力はないとしても、できることから始めよう。まずは脱プラスチックから始めよう。気がついたことはちゃんと見逃さないでやるようにしよう。
本当の豊かさを未来につないでいきたいと、新年にあらためて思うのでした。

岡部泉

年暮れて、、

2019年12月31日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎年明けて、どんな年になるんだろう

年賀状を郵便局にもって行きながら、来年はどんな年になるんだろう、来年の今頃はどんなことを考えて、どんな風になっているんだろうと思いました。

少し先のことだってどうなるかわからないのですから、考えても仕方のないことかもしれません。
ただ、災害の少ない年であってほしいと願います。豊かでなくても悲しみの少ない年であってほしいです。

郵便局の帰りに、遅ればせながらお正月の花を買います。
毎年、和水仙をたくさん買って、どーんと束にして玄関に飾っていました。玄関から水仙のいい香りがしているのがお正月が来た感じがして好きなのです。
しかし、今年は花屋さんに水仙が少ない。あっても高価。それはやはり台風の影響でした。水仙の農家さんも大変だったでしょう。そんな貴重な水仙ですので、今年は自作の一輪挿しに飾ることにしました。
凛と背筋を伸ばしたその姿はとても日本的で美しい。

新しい年はすぐそこ。年が明けたら、すぐにバタバタと仕事を始めていることでしょう。

歳をとって残される時間に限りがあると気がつけばこそ、時間が大事に思えるようになりました。
ひとつひとつ、どんな小さなことでも、後悔のないように考えて考えて、そして実行に移し成果を残していきたいです。もう自分の限界に挑戦しているようです。さぁ、またギリギリを実感していこう。

岡部泉

大掃除

2019年12月31日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎なぜ、日々やらない

今日はいい天気だ。年末の最後の大掃除にふさわしい。どうして掃除は日々やらないのか。そうすれば「大」とつけなくてもいいものを。。。

しかしそれが最もできない私です。こうして機会があるからやっているのは、新年は清めないとという日本人らしい気持ちが残っているということ。
さぁ、、やる気になってやろう。そのためには仕事と同様に、箇条書きリストにして始めよう。

岡部泉

年末気分

2019年12月30日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎だんだんと年末の実感をする

今日で最後の打ち合わせが終わり、自分の仕事場の片付けをします。こんな企画書考えてたな、、こんなイラスト描いたな、、こんな図面書いたな、、そんな書類やイラストやデータの整理をしているうちに、今年も終わりなんだという実感が湧いてきます。

大概、通年クリスマス時期まで出張があるおかげで、年末感が薄れがちなのです。東京に戻ったら数日で一年が終わりになるので、油断も隙もない感じなのです。

それでも、こうして元気に片付けができるだけでも幸せなことです。
今日は最後まで残って仕事をしてくれたスタッフに寸志を渡します。
少ないんだけどって言って渡すと、「こんな気持ちが嬉しいですよ。。」と言ってくれるKさん。
そして、明日、東北の実家に帰っていくS君。来年の計画を自ら持ってきてくれました。
私、「これでお父さんやお母さんにお土産買っていってね」と言って寸志を渡すのが、なんとなく誇らしい。
こうして、最後まで動いてくれる社員に恵まれたな、と思うのです。働くということは時間ではないのです。会社を稼ぐ場所だけでなく、成長する場と思ってくれる社員に感謝したいです。

彼らを見送り、片付けが終わります。
本当にお疲れ様。今年もここでたくさん仕事をさせてもらったね。そして来年もよろしくと事務所にもご挨拶します。明日は、家の片付けとお正月の準備をします。

岡部泉

大きなテレビ

2019年12月30日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎グランメゾン東京にはまる

先日の朝、テレビをつけたらあれ、画像が滲んだように重なっています。随分古いテレビだったから寿命だったのでしょうか。ということで、お買いもの大好きなT君が早速テレビを注文してくれました。

家にテレビがやってきました。それはそれでいいのですが、やたら大きい。大きすぎ。部屋がテレビで埋まってしまったような感じです。なんで、こんな大きいの買ったのかな。。

テレビを運んできてくれた電気屋さんもそのうち慣れますよといって、古い小さなテレビを持ち帰ってくれました。

そうなのかな。見てると目の奥が痛くなります。そのうち頭痛がしてくるような。

でもそのうち慣れんだよねと思いつつ、今はまっているグランメゾン東京、最終回を見ます。部屋いっぱいにグランメゾンが広がりました。このドラマには、知っている食材が出てくるので面白いのです。おっ、ほろほろ鳥の白レバーでたとか、この白ワインであの醸造所のじゃない、、とか思いながら見ています。フレンチが食べたくなるのです。美味しいものが食べたくなるのです。

こんなチャレンジングでドラマティックなレストランなんて、ないと思うけど、料理っていいなって思わせるドラマです。だれもが料理をつくることが好きで、いいものが好きで、働き方改革を無視できるようだったら、レストランというものは最高に楽しいだろうと思います。

岡部泉

煩悩の数108

2019年12月29日 | izumi | イエローデータデザイン日記

スクワットも煩悩の数

最近、四十肩だか五十肩だか六十肩だか、わかりませんが、肩が痛くなることが多くなりました。その原因は、パソコンの長時間使用や飛行機や新幹線の移動の多さで、肩や腰が固まることにあるのかと思います。つまり、肩が前のめりになっているのだと思います。

筋肉というのは、一つの箇所から思いがけないいろんな部分につながっているらしく、知るほどに面白いものです。
筋肉を柔らかく保つことがとても大事だと考えるようになりました。これからどんどん年をとっていく先を考えると自己防衛をするべきです。腰が曲がったり歩けなくなったりしたら一人暮らしは困ります。何か始めねば。。

ということで、こんなカチカチになる生活で毎日自分なりのストレッチをしていても効果がでないのではと思い、勇気をだしてヨガ教室に行ってみました。
しかし、なんともむずかしい。呼吸と筋肉の話なんですね。ヨガというものは。手も足も指示された位置に届きません。ポーズになりません。
初心者には到底ついていけるはずもなく。。

ついでに、エクササイズ教室を連続して受講。ここでもまた、体幹というものを失っていることに気付かされます。片足で立つって大変。若い頃は、片足で何十分も立ち続けられたのに。。
エクササイズ教室の若い健康そのものの先生が、「今年も最後です、煩悩の数だけスクワットしましょう」と言い出します。えっ、なんで今日?。。大丈夫、、できるの?つまり108回ってこと。
その回数の数え方もなんともゆっくり。除夜の鐘ほどのぼーーんという余韻をもって回数を数えてくれます。
年末に慌てて始めることにあまりいいことはないかもしれませんが、何でも始めることに意義があります。このエクササイズが続いていけば、そのうち体も変わってくるかもしれません。

まずは姿勢を正し、しかるべき呼吸をし、柔軟な筋肉をつくり、きちんと血流を流せる体になろう。そうすれば血圧も下がってくれるでしょう。ここまで年をとってようやく体つくりを始めるとは。。。いつも切羽詰らないとやらないタイプなんですね。

岡部泉

会社も終了

2019年12月28日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎出張から戻ったら、会社はもうお休み

出張ばかりだった今週。気がつけば会社はお正月休みに入っていました。お正月明けまで会うこともない人もいます。
私は恒例のように31日が仕事納めです。片付けをしたり、仕事の整理をして一年を振り返りつつ新しい年に備えたいのです。その年末の数日間に、各々のスタッフが適当な時にきて、一年の挨拶をしたりします。
私があちこち行きすぎて、東京にいる時も少なく、話す機会がないスタッフもいます。こんな時期にいろんな話を聞きます。

話すって大事だなぁと思います。この人こんなことを考えていたんだなとか、こんな性格もあるんだとか。。いろんな発見があります。もっとコミュニケーションとらないといけないなとあらためて思うのです。

クライアントの方々にもラインや電話で年末のご挨拶をします。そんな時はすでに来年の話になります。来年の予定がポツポツと埋まり始めます。それもありがたいことです。

さてさて、来年はどんな仕事が始まって、どんな事件が起こるのでしょうか。それも楽しみです。

岡部泉

久々

2019年12月27日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎心配してくれる人がいる

今日は、暖かな九州に出張。
最近ブログを更新していないので、何かあったのかと心配してくださる人がいます。
私のブログは一定の方への安否確認でした。
大丈夫、元気で飛び回っています。ご心配ありがとうございます。

その方は、北海道の仕事で家具や施工を担当してくれる会社の社長さんです。毎朝会社にいくと私のブログを読むことから始まるそうです。数年前に体を壊されてようやく車の運転ができるようになったそうです。本当にご心配をおかけして申し訳ない。

またボツボツと始めていきます。

こうして慌ただしく、北へ南へと行ってるうちに、師走を迎えてしまいました。
今年は一体何があったのかとぼんやり考えることもありますが、ただただ、夢の中でも時間に追い回されている一年だったという印象です。思い出されることもぼんやりとしています。

働くこと、考えること、デザインすること、悩むこと、面白がること、それぞれ、ギリギリッに挑戦した一年だったというのが総括としてしっくりきます。

この一年を振り返りつつ、思い出したことを、ブログに書き足していこうと思います。

岡部泉