一人飲み

2018年5月18日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎一人飲みには風格が必要だ

最近、社員は皆定時で帰るので、夜はいつも一人仕事です。数年前まではスタッフのT君がいつも一緒に夜遅くまで仕事も飲みも付き合ってくれていました。結婚して子供ができると家庭と育児に猛烈専念ということで、5時半になると後ろを振り返ることなどなく風のように去っていきます。

ああ、、大変だったけど、いっぱい仕事して、話したり笑ったり、そんな面白い時代もあったなと少し懐かしく思いだします。しかし、これが今の働き方改革なのです。仕方ないです。

今日は、体調も戻りつつあるので久しぶりにどこかで飲んでみようと思い立ちました。よくお邪魔しているご夫婦のお店を覗いたら、人がいっぱい。声をかけるのも悪いのでこっそり退散。そして次の店を訪ねるとここも忙しそう。。

そうだよね、、さすがに金曜日、、そうだ行ったことのないところを開拓しよう。富ヶ谷はいい感じの小さいお店が結構あるのです。
普段通らない小さい道を行きます。「ここはカウンターだけの店です。お人やお二人の方お越しください。」などど店のガラス窓に書いてあります。あれま、まさに目的ぴったり。日本のワインだけのいい趣味のお店です。はじめてのお店はなんとなく緊張するものです。一言二言、、一杯二杯、、一皿二皿で、長居は禁物。はじめての店はこんな感じが品がいい。

なかなかに知らない店での一人飲みには、空気に押しつぶされない風格みたいなものが必要なんだなと思いつつ、店を後にしてやはり家の方が良かったかなと。

岡部泉