振り出し

2018年3月14日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎見積もりってなんだ

見積もりというものは、本当に合っているかどうかがわかりません。工事の見積もり書は膨大な厚み、約10センチはある、ですのでこれを全部精査するって大変なことです。空色の表紙をみるだけでうんざりします。

まだ工事を始めたばかりのころ、この膨大な見積もりを何日もかけて項目ごとに見直す作業をさせられたものです。建物の巾木のメーター数を図面が全部拾って、価格を出したり、、長すぎますよね、、、全部の巾木の量をだすには、、と思っていましたが、ひとつひとつが積み重ねなんだよと建築の先生に言われてやってました。

でもそんな努力をしても変なところでどかーんって数字は変わってしまうのです。見積もりって一体なんのためにあるんだろうと思います。

信頼した通りにやってくれればいいのにと思っていまいます。それでも今回はちと違う。面積縮めたり冬期工事をやめたりしてこんなに努力したのに。。設計を半年以上もかけて作り直ししてきたのに。。がっかり。なんかおかしい。振り出しです。またそれぞれ持ち帰りで査定をすることにしました。勘弁してくれと言いたいです。

岡部泉