森を守る

2018年1月15日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎残りは森の人

残りの人生、何にかけるかって考えることが多くなりました。もちろんデザインという仕事は私の生業でありますが、一番大事なことって何だろうって考えるとやはり自然を大事にすることなんです。今更かと思いますが、森を守ること、つまりそれは人間の生活を守ることでもあります。若いころ四万十川のヒノキ林のオーナーであったことがあります。それは父が自然好きの私にプレゼントしてくれたものでした。また、ブナの林が好きで雑誌、「太陽」の連載で見た白神山地が私の憧れでした。母とブナの林へスケッチ旅行に行ったりしてブナの水を吸い上げる音を聞いたりしていました。叔父さんは、静岡の山奥に住んでいて山を守る人でした。山は裏切らないからいいなぁっていつも言っていました。そんな叔父さんが好きでした。

そんなこともあり、やはり残りの人生は森と共にくらしたいと思っています。森の人になりたいのです。ただ漫然とくらしているのではなく、森のお役に立ちたいと思っています。
そう思ったら、まずはいろいろと世界の自然環境の事情も知りたくなりました。それでWWFにまず登録。WWFのWEBにいる動物たちは、こんな地球になっても自分の世界を全うして生きてる感じがします。こうでないとな。人間も。枠を超えすぎは良くない。不遜です。

こうして残りの人生をどう生きるかを模索していく年が始まりました。

岡部泉