加工場意識調査3

2017年11月17日 | izumi | ソウルオブ東北

◼︎ベトナムの女の子たちがかわいい

日本全国人手不足と言われていますが、水産加工場はもっとそうなのです。しかし、その人手不足を助けてくれているのがベトナムからきた女の子たちです。

この加工場は働き方改善を行っていることもあり、今年も多くの子達がこの会社を選んで来てくれました。今回のプロジェクトの成果の一つは「選ばれる水産加工場」です。

どの子もベトナムで日本語を学んできています。アンケートの質問でわからないことは積極的に聞いてくれます。なんといってもその間もみんなで相談するのでワイワイと賑やかで楽しそうです。
アンケートの回答を見ると、みんな仕事がたのしい、とてもいい会社、みんなとても親切、そしてもっと残業したいと書いてあります。もっと働いてもっと稼ぎたいという本音です。

なんとも素直でかわいらしい。目がキラキラしています。日本は豊かになりすぎたのでしょうか。日本の子達は悩みが多い。ベトナムの彼女たちは、とてもシンプルです。彼女たちの方が幸せなのかなと思います。

彼女たちに何が一番したいってきいたところ、「いろんなところに行ってみたい」「一番行きたいところはトウキョー!」。今の女の子らしい答えでした。いつか東京に来たら訪ねて来てね。

そして、最後にベトナム語を教わりました。「ありがとうってなんて言うの?」「カムオン」とても難しい発音で、小さな先生に何度もダメだしをされました。最後までうまく言えませんでしたが、「いい感じです」と慰められました。みんなこんなに発音が違うのに日本語を覚えてくれているんだと思いました。挨拶励行をしているので、日本のみなさんもベトナム語の挨拶をお返ししようということになり、休憩室に貼り出すことにしました。次に会う時まで私も練習しておきます。

岡部泉