日田祇園祭り

2017年7月23日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 奥日田温泉 うめひびき

◼︎日田研究です。遊びではなく。

今日は日田最大のお祭り、日田祇園祭りの日です。昼はうがるような暑さで、工事現場に人に熱中症でも出ないかと心配になるほどです。まだそんな状態になる人はいないとのことでホッとします。

打ち合わせの最終日。夕方になるとそわそわとしつつ、現場のこともあるのでオロオロとします。
日田見物のメンバーは若手ホープのN氏とおおやまチームで行きます。親方たちは福岡へ行ってしまいました。日田祇園祭りはやはり京都からの流れのようですが、重要無形民族文化財とかに選ばれていると聞きます。被災のあったことから今年はどうなんだろうと思いましたが、開催はされました。しかし案外人はまばらで、来るのが遅かったかとおもっていましたが、京都と違ってのんびりと開催されているようでした。屋台もでてないところが清潔感ありです。

ぶらりぶらりと行くと各所に山鉾が展示されています。各山鉾はデザインが違っていて、何かの物語を演じているようです。大概鬼退治がされているものが多いので私としてはどうもねって思うのでした。どこかの民族が原住していた民族を駆逐するのは横柄かと思ったりするのです。

それでも中国的な色彩が多く見られる中、それはそれで美しいものです。もう練り歩きが終わってしまったのかと思った瞬間細い路地から電線をよけながら強大な山鉾がやってきました。お囃子の人も6人位乗っているでしょうか。相当な重さとバランスの難しいものだと思います。おっお祭りらしい!山鉾がえっさえっさとやってきました。大人も子供はお祭り法被を着てかっこいいです。そして私たちのいるところで、これをみてくれと言わんばかりに数分止まってお囃子が鳴り響きます。これって運がいい。N氏をみるとご自慢の一眼レフで激写。目の前50センチの山鉾の漆絵をじっくり見回します。さすがに梅の絵が書いてあるところが嬉しい。

いやいや普段の行いがいいので特等席で山鉾に接することができてよかったです。その後はお決まりの居酒屋の夜へと急ぎます。

岡部泉