東北の玉手箱

2017年4月29日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎東北から遅い春の宝物が届く

会社で仕事をしていたら、小包が届きました。東北の友人からです。開けてみたら、原木椎茸、こごみ、行者ニンニク、ウド、たらの芽、手作り豆腐やら、豆餅やら、、沢山食料が入っています。わぁ、、いいなぁ、、うれしい、心が一気に癒されます。東北の遅い春がいっぱい詰まっています。最近かなり疲労気味なので、この春の息吹の力で元気になりそうです。こうして自然と共にある生活が私の理想です。ギンザシックスじゃないんだなぁ、、この感想は特に意味はありません。

彼の家は岩手の山の麓にあり綺麗な川が流れていてそこに温泉も湧いているのです。その川岸で原木椎茸を栽培していて、クヌギの樹から、どんどんと力強く笠を広げているのです。秋にはなめこを採取させてもらいました。
そんな豊かな風景がそのまんま、この箱の中に詰まっています。

私には田舎もなく家族もいないのですが、もし田舎に実家があったら、こんな感じで地の物を送ってくるんだろうな。元気でやっていますか、なんていう縦書きの手紙が入っていたりして、、テレビドラマの故郷を思うシーンです。もちろんこの箱には手紙なんか入っていません。そんな洒落たことをする友人ではありません。

今日はこの立派な椎茸のバター焼きにしよう。ビールはヴァイツェンがいいな。そして山菜はてんぷら。。いや油が飛んで掃除が面倒だから軽い煮付けにしよう。
早く仕事を終えて家に帰らないと。

岡部泉