大鷲と鯨の国

2016年3月8日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■オホーツクとは北方の壮観な国

オホーツクの空には大鷲、海には鯨が舞う、ここは北のはてにある壮観な国。ここに古代の北方から渡ってきた民族がいました。オホーツク民族はアイヌ民族よりも古代にここ北海道の地に暮らしを営んでいました。

北方の民族はかつて広大な氷の地を悠然と行き来したいたに違いない。そんなオホーツクに9年前ホテルを作りました。このオホーツクというキーワードをコンセプトにしました。久しぶりに点検に伺います。古代の時間に比べれば9年という月日は大したものではありませんが、施設はいつも改善が必要です。

今回も丁寧に点検しひとつひとつ、問題を片付けて行きます。旅館やホテルの工事は終わって、また始まるのです。繰り返し改善を繰り返していかないとお客様のニーズに応えることはできません。

再度オホーツクという国を掘り起こして、改めてそのダイナミックな風景をここに表現していきたいと思いました。

岡部泉