初めていくニセコ

2012年10月17日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 郷土力を探る

■ニセコは外国人お気に入りの北海道

はじめてニセコに行きました。ニセコと言えば、パウダースノーのスキー。このパウダースノーを求めてオーストラリアからの宿泊客が多いと聞いています。今はシーズンではないので、町は静かなものです。少しかわいらしいお店がちらほら、あとは外国人向けの洒落た、なぜかモノトーンが流行っているのかモダンなコンドミニアムがニョキニョキと建っています。

そのニセコの中でとても豪華なコンドミニアムを見せてもらいました。イギリスの方がオーナーで冬の一ヶ月ほど滞在するそうですが、その他は使っていないそうです。11ヶ月も使わずにいるのです。桁が違います。バカンスとはこういうものなのです。室内はオリエンタルなストイックなもので、打ち放しの壁とおそらく東南アジアの仏像や漆の膳や備前などの壺がセンス良く配置されています。羊蹄山が一望できるお風呂がついた部屋、、理想的な空間です。

こんなものを見せられて、次どういう企画を立てたらいいのだろうとため息がでます。ま、所詮、日本は休日の過ごし方が貧しいのです。毎日毎日働いて、動き続けて終わるのです。でもそんなのも嫌いじゃないので、また気を取り直して日本人向けの休日の過ごし方ができる旅館を考えます。やはりゆったりと貴重な一日を温泉三昧、そしてうまいもん食べておしゃべりして過ごすという定番の温泉休日なんだろうか、、
頭が痛くなりそうです。

岡部泉