原稿書き

2019年8月29日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎二つの旅館の記事

9月発売の建築雑誌に、うめひびきと碧の座の二つが掲載されることになりました。今日は原稿書きの締め切りです。文字数が決まり、ついつい長くなってしまった文章を削っていきます。何がこの紙面に必要なのかを考えます。項目は、この建物のコンセプトの背景、事業プラン、プロジェクトの目的、施設説明、デザイン主旨、などなど。1000文字くらいが一番中途半端なものになりやすいです。結局、それぞれに思いがありすぎて、どっちつかずの文章になってしまいました。

文章を書くということはとても難しいです。簡潔で明確で、なお思いのこもった言葉が綴られた文章、これが目指すところです。言葉に責任を持たないということは、心持ちにも責任を持たないということになります。いい加減ではいけないんですが。

このようなつれづれブログで、何を言うかと言われそうですが、影のように暮らすデザイナーの安否確認として、お仕事の方や親戚友人に知らせるための細〜い糸電話みたいなものですので、ご容赦を。

私はまだ生きています。

岡部泉