夏の終わり

2019年8月24日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎急な北海道は肌寒い

土曜日だというのに、急な出張となり札幌にいきます。まだ行けるともなんとも言っていないのに、飛行機の発着時間がメールで送られてきました。本当に雑な扱いです。仕方ない。しかし、打ち合わせの後はすき焼きというご褒美につられて飛行機に乗ります。

東京は34度というギラギラとした暑さでしたが、札幌はひやりと肌寒い。もう北の国の夏は終わりなのです。トンボ帰りの札幌でしたが、少し図面は進みそうです。

最近は、葉室麟さんの文庫本を持っていくので、移動の時間は退屈しません。今回の「緋の天空」は、珍しく奈良時代の話で漢字が難しい。いろいろ読みすぎで主人公の名前がごちゃごちゃになりつつあります。それでも読み続ける理由は、権力と戦う美学がどの本にも組み込まれているからです。それが今にも通じるもののように思えるのです。そして、必ずや凛とした背筋がしゃんとした女性が登場するところも惹かれるところです。

さて、次は何を読もうか。

岡部泉