桃農園へ

2019年7月22日 | izumi | あめやえいたろう物語, イエローデータデザイン日記

◼︎桃は幸せな香り

今日は山梨の桃農園を訪ねます。これもあめやさんの取材です。やや気楽な楽しい仕事です。なんと当社の大きな体の食いしん坊さんは、気合がはいっていて前乗りしているので山梨市駅で待ち合わせです。

お訪ねした桃農園さんは、行列ができる桃カフェをやっています。桃農家、ラ・ペスカです。有名なのは桃ジェラート。さすがに桃農園さんですのでたっぷり贅沢に桃を使っています。今日のランチはなに?と取材の打ち合わせそっちのけで食いしん坊さんに聞いたら、「桃サンドですよ、当然ですよ」と胸を張って言います。「わぁ美味しそう」。そんな話を車の中でしながら、たどり着くと、誰も並んでいない。えっカフェやすみ?。。。もうがっかり。。でもお休みじゃないと取材に応じてくれないほど忙しい桃農園さんなのです。

そうですよね、、

入り口で待っていてくださった山下氏。とても楽しい方です。お話からも桃愛に溢れてきます。雨が降るといけないので、早速桃農園へ急ぎ行きます。段々畑になった桃農園は、日当たりがよく美味しい桃が育つとてもいい環境です。しかし、今年は例外です。雨が多すぎて日照時間が少ないので桃に限らず、果樹や野菜は打撃なのです。桃の木の下には白いシートが全面に敷かれていて、日照をせめても吸収して桃の色を良くするのです。この桃農園の桃は「あかつき」という品種の桃でした。あめやさんで使っている桃の品種は白鳳と川中島ですが、まだ収穫には早いそうです。
この「あかつき」はもともとは白桃と白鳳を親にもつ桃だそうです。あかつきのように赤い色が特徴らしいです。うちのビールと同じこの名前がいいな。気に入りました。

今日は滅多にない晴れ間がのぞいていて、ラッキーでした。いい感じの写真が撮れました。今回のカメラマンは、東京から山梨に移住した越田さんです。料理写真を撮らせたら、すごい写真を撮る方です。毎回、地元のカメラマンさんにお願いするのもこの企画の面白いところです。

山下さんにいろいろな話を伺い、すっかり楽しくなりました。そして大きな桃を譲っていただきました。その桃からは本当に幸せな香りがしました。こんなに幸せそうな色と形と香りの果物はないではと思いました。

この日の夜のWBSに、行列のできる桃農園として報道されていました。朝早くから並ぶ人たちと美味しそうなジェラートが取材されていました。さすがです。

岡部泉