寒中ジンギスカン

2019年2月28日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎ジェットヒーターから離れられない

支笏湖の碧の座の分科会です。ロビーの土壁もすっかりできあがって、久住さんとそのしじみの入った土壁を見て回ります。本当に青年のような純粋な心をもった方です。足場はあるものの、この新しい技法でできあがった土壁に名前をつけようと言われます。版築でもなく、なんといったらいいのか。。その名前をつける資格はこれを考えた人にあるんだよと言われます。星を発見した人みたいです。

次お会いするときまで考えておきます。

今日の午後、一旦おかえりになるそうです。ふと帰り際に見かけた久住さんはしじみ壁に丁寧にペーパーをかけていました。こうすると女の人の服が引っかからないかね。本当に左官が大好きな方です。そして仕事が好きです。懸命という言葉がこの方には似合います。

久住さんを見送ったあとは、再び細かな打ち合わせ。そして夜は寒中ジンギスカンです。
えっこれは何かの間違いかと思いたくなります。だれもがこれは本当にやるんですかと聞きます。こんな雪の中で。

雪のとなりで寒中ジンギスカンは実施されました。でもそのお肉は柔らかく美味しかったです。でもジェットヒーターからは離れられません。お決まりように夜半まで、大騒ぎは続きました。工事の緊迫感から少し離れられた時間でした。

岡部泉