チャレンジの一年

2018年12月25日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎今年も新入生

年末はいろいろな方からご挨拶のメールをいただきます。昨年も大きな案件があって大変でした。今年も支笏湖で進行中です。

ただそれは私のデザインという範疇の中のことで、何十年も続いている大変さです。しかし今年は自分の範疇を超えた取り組みをしました。それは若者たちにバトンを渡すプロジェクトです。人に譲るという仕事については新入生です。最初はなかなか口を出さないことに慣れませんでしたが、だんだんと自分と人のものの考え方と行動の仕方が異なることを理解できるようになりました。

デザインというものはなかなかに引き継いでいけないもので、特に私が依頼されるものは、企画から設計、料理やうつわに至るまで一貫した仕事で、属人性が強いものです。結局は最後まで自分でやり通さないとうまくいきません。なかなかに人に引き継ぐことが難しいです。

そこで今年は一歩踏み出したということです。それがうまくいっているかというと困難な事ばかりで、まだまだです。でも新しい風が吹いいたように思います。彼らの裏方として働くことがとても嬉しく思います。

岡部泉