社会学習

2020年5月28日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎子供の勉強も大変だ

今週から、リモートワークをしていた人も出勤。そのままリモートでもいいですよと言いますが、なんとなく毎日来てくれています。だんだんと会社も慌ただしい空気が流れてきました。
しかし、小学校はまだ登校に至りません。

そんなで子連れ出勤もありにしています。一時間めは国語、2時間めは算数、、3時間めの間は読書とか。。子供がいる生活をしたことのないので、興味津々。2年生だけど、こんなことやるんだと感心していしまいます。それによく喋る。私が子供の頃なんてこんな風に溶け込むことができませんでした。こうして、今の子供は成長が早いんですね。

ちょっと静かになったなと思うと、大きなモニターでポケモンに夢中。しかたないな、、でも静かにしてくれているだけでいいかなんて思ってしまいます。

撮影にも参加です。カメラマンさんのモニター画面を見て、よし!なんて言っています。これも社会学習ということでしょうか。
学校というものは親にとってありがたいものなんだと少し、気持ちがわかった気がしました。

岡部泉

不確実な世界

2020年5月27日 | izumi | 未分類

◾︎新しい考え方、、謙虚な品性

2020年のお正月には、誰もが幸せな年があることを疑わなかったことでしょう。私も北海道の旅館から送られてきたおせちをありがたく頂いていました。今年は家をきれいにしようとか、受け持っている旅館の設計やデザインのことを考えたりしていました。

今年は、新型ウイルスのおかげで不確実な世界へと一気に突入することになりました。ただ、憂うだけでなく新しい考え方にを変わらなければとメディアは言います。

このウイルスは何かの警告だったのかと思います。私たちはグローバリズムという流れの中で時間と距離を飛び越え過ぎたのかもしれません。

さて、新しい考え方とは、、実は、その鍵は人間の分限にあるのではないかと思います。行き過ぎることのない謙虚な品性を問いたいです。

岡部泉

自粛解除

2020年5月26日 | izumi | 未分類

◾︎どこもかしこもペンキ塗りたて

ウイルスはペンキと考えるといいそうです。一歩外にでるとどこもかしこもペンキ塗りたて。手や服やズボンやみんなペンキがついてしまいます。だから目や口や鼻をペンキがついた手で触らないようにすること、マスクがとても大事ということです。家に帰ったらそのペンキを洗い落とす必要があります。スマホも服もバックも。。本当に細心の注意をはらわないと安心できない時代が来てしまいました。

なんといっても悲しいのは食事の時が最も気をつけなければならないということ。飲んで食べて話して笑って。これこそが楽しみではありませんか。
これからは、アクリルの板を挟んで食事をしなくてはなりません。または2メートルも離れて話をしなくてはなりません。
自粛が解除されても、警戒しつつ生活をするという残念なことになってしまいました。

外はペンキ塗りたてなのです。

それでも当社は自粛解除を祝して、会社の1階にて乾杯。毎日の検温ラインがあるのですが、その結果、ペンキがついていないだろうと思われる社員と久々のリアル飲み会を行いました。

岡部泉

リモートは続く

2020年5月21日 | izumi | 未分類

◾︎新しい仕事様式

それはリモートワーク。今週は毎日リモート会議ラッシュです。移動時間もなく資料も持っていく苦労もなく、なんと便利な。十分に内容は理解はできますし、だらだらしなくて無駄がない。
今後はオフィスもいらなくなって、離れていても大丈夫という新しい仕事様式となるように思います。時間の部分の切り取りで、各人の時間の自由が厳守されていくことになります。その分成果が問われてくることになります。

仕事様式が変わることで生活様式が変わります。移動が減って、人とともにする機会や空間が少なくなる。

飲食店も、アパレルも、不動産も、宿泊施設も、多くの業態に変化がでてくるんだろうと思います。
美味しい料理も飲食店に行かなくてもデリバリーで楽しめたりするのですから、人にリアルに会うことが特別なことになるように思います。特別であることの意義はなんだろう。リアル空間はより面白く、洋服はよりお洒落になったり、料理はより特別になったり。もうイベントみたいなものになるのでしょうか。

そしてメインの居場所としての住環境には、もっともっと快適さが求められてくるんだろうと思います。またその住居さえ不要になるかもしれません。

全部モバイルでOKなんですから。
私は放浪しながら暮らすというのが夢でした。昔、バスオフィスはどうだろうと社員に提案したことがありました。しかし、結婚していたり子供がいたりと皆そうもいきません。根っこがあると動けませんものね。
しかし、ようやく、仕事もしながら、繋がりながら、飽きることのない放浪ライフがおかしくない時代がきました。困るのは病気になった時くらいでしょうか。
一人暮らしも便利で充実して、結構楽しい老後が待っているような気がしてきました。

岡部泉

リモート由来派

2020年5月18日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎このくらいの粗がいい

うちもリモートワークになって1ヶ月以上が経ちます。一人でいることで考えすぎたり、イライラしたり、育児に疲れたりするスタッフもいます。毎日ちょこちょこと電話してガス抜きをしてもらいます。ずっと喋っていないと煮詰まってくるらしいです。

そんなことを聞いて、仕事仲間にも連絡を入れてみます。アイアンワーク職人のN。いつも納期を守らないので困った人です。ひとしきり最近のどうでもいいようなネタを屈託なく話します。久しぶりといっても普段から仕事の現場以外は会わないので、これといった変化もないはずですが、ついついこんな状況なのであれこれと話がはずみます。彼ももともと自宅での一人仕事なので、由来のリモート派です。
もう一人、連絡をしてみます。3Dアーティストで、もともと閉じこもりのリモート派。カチカチと変わらず製作をしていました。最近は電車乗ってないなぁ・・とかポツリ。
図面をお手伝いしてくれるOさんも、Sくんももともと自宅でやっています。いまも同じようなペースでやり取りをしています。

こうしてみると周りには、もともとのリモート由来派の人が多いです。イライラもなくいつもと変わりません。自分自身もそうなので、一人仕事の人と密なくつながるのが気楽なようです。粗が好きなのかもしれません。

もちろん、こんな状態では経済的に困るので、復活はしてほしいのですが、人と人が過密な東京。こんな粗な感じもいいのかと思います。街の空気も隙間があってのびのびしているように思います。

リモートワークに慣れてしまったら密な東京にいる必要もなくなると思います。粗を求めて田舎で暮らそうってことになったらいいなと思います。

岡部泉

終活断捨離

2020年5月16日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎片付け大作戦も終わりのため

連休中は片付けに専念しましたが、最近は仕事が終わって夜中に少しづつ続けています。このコロナが収まってくれるころにすっきりとしていることでしょう。

この断捨離は単なる断捨離ではありません。私が終わってしまっても誰にも迷惑をかけないように綺麗にしておくためです。終活断捨離なのです。残されるであろうT君には、リストにして印を三段階でつけてあり、この印のものは中身も見ずに捨てる、この印のものは欲しい人がいたらあげる、この印のものは高い価値のあるものなので会社で使う、または売る、、と伝えてあります。高い価値のあるものって一体なんだっていうと、昔のいい手の器であったり骨董品であったりするのですが、これも誰もいらないかもしれません。

そんなことを考えながら片付けをしていると、仕事をしているような気がして毎日、計画通りにできるものです。終わりがあると思うと気持ちも落ち着くものです。

岡部泉

蕗の炊き合わせ

2020年5月14日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎ふるさと便届く

リモートワークをしているスタッフから、荷物が届きました。リモートで打ち合わせや電話は毎日するものの1ヶ月ほど会っていません。

千葉の道の駅の野菜、干し芋、焼きいも、甘酒、ベーコン、ソーセージが入っています。田舎から送られてきたふるさと便みたいです。

送られてきた野菜に蕗がありました。蕗の緑色とほんのりとした苦味が何となく今日の気分にあって、早速、家に戻って、鶏のつくねと炊き合わせにしました。鶏の甘みと蕗のほろ苦さ、優しい相性です。
スタッフに料理の写真を撮ってラインで送ります。「佳き組み合わせですね、嬉しいです。」と返信がありました。こちらこそです。

今夜はは新潟の純米酒と蕗の炊き合わせで晩酌です。小さな幸せです。

岡部泉

戻らない

2020年5月13日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎限界が見えて次が見えるか

東京は緊急事態宣言続行中ですが、最近は、8時過ぎても灯りがついている店があったり、マスクをしていないカップルが歩いていたり、大声で話をする若者グループがいたりと、なんだかもう我慢ができないという感じがそこかしこに見られます。

人間なんて弱いものですから、仕方ないなと思いますが、何となく困るなと思いつつ、家路に急ぎます。

限界がきていると感じる人は沢山いると思います。こんな私でも眠れない夜があります。今後の会社のこと、仕事のこと、、、頑張ればなんとかなったこれまでとは違うのです。頑張ってもなんともならないのが何とも歯がゆいです。
次の持続可能な事業とは、社会に必要な事業とは、そして夢のある事業とは、、、もう前とは違う。前の日常は戻らない。
限界が見えて次の世界がまた見えてくるのか。

まだ視界は明るくならないけど、それまで今ある仕事を一生懸命やろう。

岡部泉

伝言板

2020年5月12日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎昔、ありました。伝言板。

コロナ禍でいろいろな新しいコミュニケーションの取り方が公開されています。大概はオンラインの何か。
東神奈川駅で伝言板を復活させたというニュースを聞きました。おっ、そうだ。こっちの方が包括的で、簡単で効果が高いのではないか。アナログだけど、めちゃくちゃ臨場感ある。この伝言板を考えたのは20代の職員だそうです。見たことがなかったので、先輩に聞きながら作ったそうです。

チョークで黒板に誰かに伝えたくて書く。こういうリアルな物質感もいいです。ふるさとに帰りたい、誰かと話したい、そんな伝言、願いかが書かれます。昔は伝言は、一週間残っててその後は無くなるみたいなルールがあったような気がします。そんなことから昔、伝言板から様々な物語が生まれたりしました。

今、ストレスに耐えきれずどんどんと沈んでいく人が増加しています。ストレスは心のエネルギーを蝕んでしまいます。人は人が必要なようです。いろんなコミュニケーションを発見してつながろう。

岡部泉

母の日

2020年5月10日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎お母さんに感謝

もう母は亡くなっていますが、淡いピンク色のバラの花をみつけて買いました。バラの花の色って本当に微妙な含みがあって見とれるほど美しい。母の家はいろいろな色のバラで囲まれていました。道行く人にみてもらえたらと言って世話をしていました。もうその家は人の手に渡りましたが、いまごろあのバラたちは綺麗に咲いていることでしょう。

ある日、咲くのを楽しみにしていたバラの花が全部切られていた時がありました。さぞかし怒っているのかと思ったら、「あんまり綺麗だから持って行きたくなったのね」と言いながら、またバラの世話をしていました。「バラはまた咲くから」。

若い時は、母に心配と苦労をかけたと思います。母が用意してくれた成人式の着物も着なかったし、難しいことばかりを言い放ったり、家にもなかなか戻らなかったり、もっともっと大切にしてあげられたと思います。人は未熟です。こんなに苦労するのも因果応報かな。

考えてみると私は母にダメと言われたことがありません。なんでも私がやることには賛成なのです。大人になってからは、親友のように接してきました。晩年は「私があなたの一番のファンよ」と言ってくれていました。

お母さん、こんな変な娘だったのに、いつも自由にさせてくれて、本当にありがとう。

岡部泉