美味しい苦味

2020年4月3日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎うち時間を落ち着いて過ごすために

うちに籠っているといらいらしたりストレスも溜まりがちになります。そんな時は美味しい苦味が欲しくなります。苦味成分がストレスを緩和する効果があるからです。

苦味の使い分けとしては、昼はいい緑茶といいコーヒー。そして夜はいいクラフトビール。こだわりたくなるのです。

今日は会社の近くのコーヒーショップでコーヒー豆を買います。ここも今は店内では飲めず、豆だけを販売しています。それでもコーヒーソムリエの素敵なオーナー紳士が豆について語ってくれます。コーヒーには歴史があるようです。コーヒーについては知識がないのでおすすめしてもらいたいのです。最近はアフリカの豆がお気に入りで、中でもルワンダの豆を挽いてもらっていました。というかルワンダには数年前に民族紛争があってひどく悲しい思いをしたので、せめて応援のつもりで飲んでいるのです。

今日は、浅め焙煎のパナマ・ドンパチ・ティピカ。おまじないみたいな名前です。豆の原生はエチオピアとか。ナッツの香りがして、心がゆるっと広がっていきます。

アフリカにも感染が広がる傾向にあります。医療体制が整っていないことで大変な危機になるのだろうと思いつつ、どうしようもなく、虚しくなっていきます。
こんな風にのんびりしていてはいけないような気になりますが、ただ静かにしていることしかできなくて。。無力です。

岡部泉