商業地域と住居地域

2020年3月19日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎スーツ族とカジュアル族

新型コロナウイルスで、人の交流がなくなりレストランは大変なことになっています。銀座、新橋、東京など、きちんとスーツを着た方々が多いサラリーマン地域はリモートワークや宴会自粛が徹底されているせいで、レストラン利用が減って閑散としています。

その逆にうちの事務所がある富ヶ谷のように、フリーな職業の人が多く住居も多い地域のレストランは、この三連休前日、いつもどおりに賑わっています。見渡してみるとスーツを着ているサラリーマンはいません。皆さん、カジュアル。そして、若い。
さらに、自宅付近の住宅地域のバルも2回転する勢いです。

監視力のある商業地域では飲んだり騒いだりできないけれど、家の付近だったらまぁいいかと思うのか。。
人会って、話して、楽しみたいという人の気持ちは止められないということです。

これまでの定石として、人の交流が頻繁である商業地域のレストランに勝算がありましたが、こんなことになるとわざわざ家賃の高いところで頑張ることもないのかと思ってしまいます。

いずれにしても、これ以上ウイルスが拡大しないように願い、自粛もしつつ気をつけていかねばと思うのでした。

岡部泉