洞爺湖

2019年5月11日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 洞爺湖物語

◼︎始まって、そして一区切り

洞爺湖の新しい案件の基本設計を連休中にやっていました。碧の座もままならない中での作業でした。
しかし、ようやく全体の展開図まで完成して、今日の現場説明に持っていきます。

洞爺湖は柔らかい表情をしています。支笏湖がきびしい男性的な湖とするならば、洞爺湖は優しいお母さんみたいな印象があります。今時は男女逆かもしれませんが。。
青い空と湖の先のまだ白い衣装の羊蹄山が見えます。北の富士山です。

今日の現場説明会はざっくり概算をとるためです。土地面積がとても大きいので建物がどんどんと広がって行きそうで不安になります。しかし、ここは事業計画も大事なので、きっちり抑えていきたいところです。
北海道の仕事が多くなって、集まってくれたゼネコンさんは、見慣れた顔ばかり。これもどうかなって思いますが、あの案件はああだったねとか、懐かしい話も飛び出して少し同窓会みたいな感じでした。

今回は、大きなコンセプトの説明と図面上の注意点をお話しします。今回はとてもシンプルな意匠ですのでわかりやすいです。
これであとは設計事務所にバトンを渡します。プロジェクトが始まった、そして私は一区切りです。

岡部泉