日本のサッカーすご

2019年1月29日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎めちゃくちゃ偉かった

会社からもどってテレビで見たのはアジアカップのサッカーイラン戦の大一番。すごいんじゃない。うまいんじゃない。速いんじゃない。偉いんじゃない。特に大迫&南野コンビ。フィジカルもメンタルも強いんだ。嫌な感じの悪役みたいになったイランに勝った!それも3点もとって。久々に興奮しました。本当はサッカーなんてよくわからないんだけど、今回はわかりやすくすごかった。

最近、日本人のスポーツ選手ってメンタルが俄然強くなった気がします。大阪なおみさんもそうですが、やはり海外で揉まれるとメンタル強くなんだと思います。日本みたいに曖昧じゃないだろうし。勝ちに執着する力が強さに負けは自分の責任で弱さ。そんなことが叩き込まれるんだと思います。
いいですね。クールでありたいです。強くありたいです。本当は結局、結果。

岡部泉

世界一

2019年1月26日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎大阪なおみさんすごい

今日は、仕事の手を休めて夕方から少しテレビをみます。大阪なおみさんの全豪オープンの決勝戦です。ハラハラドキドキ。ついにチャンピオンにそして世界一へ。すごいです。

号外が出るくらい。でも日本人ってこんなにテニス好きだったっけ。テニスは世界的なスポーツですが、だんだんとテニスコートはなくなっているようです。私ももう少し余裕ができたらテニスやってみたいと思いました。でも一人でできないのがテニスの残念なところです。

岡部泉

東京は寒い

2019年1月25日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎工事現場が懐かしい

東京に戻っても寒い。北海道よりも寒く感じます。あんな吹雪の国から戻ったというのに、寒い。
北海道の工事会議は賑やかで活気があります。あの活気が、寒さを超えて熱気となります。会社に戻るとクールな空気。なんとなく寒く寂しく感じます。

皆、苦しくても同じ方向を見て進んでいる工事現場。問題は絶えず起こってきますが、その度に解決していきます。ここにはまだ昭和が残ってるのかなと思います。ギリギリまでやり尽くすことに疑問を感じない世代でよかったと思うのです。

岡部泉

碧の座工事会議4

2019年1月24日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎寒いということがわからない

冷たい風が吹いて、雪が冷たく顔に当たります。お昼ご飯を食べにいくのも少し大変。しかし、不思議に寒いということがわからない。おかしくなっているのかな。もっと考えることがあって、そこに神経がいってるみたいです。

今日で今回の工事会議は終わりです。内容も濃かったので長かったです。でもたくさんできたと思います。まだ宿題は残っていますが、また東京に戻ったらやります。どうぞ皆さんも健康に気をつけてと願います。

岡部泉

碧の座工事会議3

2019年1月23日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎空間のバランス

現場を回っているとドキドキしてきます。思ったより狭いなと思うことがあったりして焦ります。まだまだ灰色の箱みたいなものですが、そこに空間がふわふわと浮かんできます。合ってるのかなと答え合わせをしているような気分です。空間にはバランスが大事です。ここは引いてここは押してと軽いこと重いこと、強いこと弱いこと、いろんなバランスの種類を組み合わせます。そのバランスの形は本当に様々です。ここのバランスがどうなんだと繰り返し思います。

胃が痛いと感じるのもこの頃。繰り返し浮かぶ言葉は「大丈夫か、わたし、、」。自問自答の繰り返しです。いつかこの工事も終わるわけですが、あと3ヶ月はひたすらこの言葉を繰り返していくんでしょう。辛いな。。

岡部泉

碧の座工事会議2

2019年1月22日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎責任を持つこと

工事会議も怒涛のような勢いです。決めなければならないもので溢れています。今日のスケジュールをこなすことが私の精一杯の現場への責任です。今回で定例会議はおしまいで、引き渡しまでの2ヶ月半は現場の進行をひたすら応援していきます。
今月で決まらないものは一つもないという気持ちで今回は望みます。その決意はいいのですが、その意気込みのせいで先週は仕事やり過ぎて、疲労気味です。それでも夜半まで皆さんとともに頑張ります。

それぞれの役割を責任をもってやれることは現場では当たり前のことですが、だんだんとその当たり前は、当たり前でなくなったと最近思います。一緒にこの現場をやってくれているY君に、人はどうして責任感をいうものを持つんだろうねと聞くと、彼もなぜでしょうね、、お金だけでなく名誉だけでなく、どうして責任感をもってやるんでしょうねと言います。私も彼も責任を持つということが当たり前と思う時代に全力で生きてきた種族なんでしょう。

当社も最近、面接などをしていますが、当たり前にその時間に来るかと思うとそうでもなく、ドタキャンを平気でする人が「複数」いるのです。はぁ、、そんな無責任なことをする人ってこんなにいるんだ、、時代か?、、しかし、それは、もう良くあることみたいです。礼節をわきまえる真面目な日本人ってもう当たり前じゃない。自由?ではなく勝手が無責任につながってしまっているのです。

建築工事は、いちいち責任が伴います。そして辛い。苦しい。ますます、工事をやりたいなんて人はいなくなるかもしれません。さらなる人手不足になるんでしょう。時折皆さんとの飲み会で、そんな話がでます。設計だってデザインだって、やりたい人は減ってると思います。責任を持つことが昔はひとかどになることの証でした。大人とは責任を持てる人のことを指すのだと思います。責任を果たした先にあるものは、自分の能力が広がったことへの喜びであったり、誰かの役に立てたことへの誇りであると思います。しかし、それも不要となると一体どうやって責任という言葉の意味を伝えられるんだろうと思います。

責任。。それは人間社会の約束なんだけどな。

工事は責任の連続であり塊です。この現場には責任という正しいルールが溢れています。がんばりましょう。一人も欠けることなく全員でゴールを切りたいと思います。

岡部泉

碧の座工事会議1

2019年1月21日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎石狩の土壁

碧の座のロビーに縄文時代の千歳の地層を切り取ったような積層の土壁をつくります。そのサンプリングを見に石狩にある左官やさんの作業所に行きます。千歳空港から石狩に向かうのですが、北海道は大荒れ。ホワイトアウトです。道路の脇の雪溜まりに車が埋もれています。一体何をどうしたかったのかと思いますが、車の半分は雪の中です。雪の道を進めなくなって諦めたということなんでしょうか。そんな車を何台か見ました。

ようやく左官の会社に着きました。まず一声。すごい!まさに縄文の土壁です。貝塚がそこにあったかのようにシジミが無数にその土壁に埋まっています。ここに縄文の生活があったんだと思うほどです。そのサンプルは左官の王様、久住さんがつくってくれました。本当にさすがです。地層のようなグラデーションもとても繊細な配慮で作られたものです。

ホワイトアウトに疲れた体に一気にエネルギーが湧いてきて蘇ってきました。テンションマックスです。すごいものを見ると私はそんな感じになります。2月から始まる久住さんの土壁が本当に楽しみです。もう目が離せなくなるでしょう。

岡部泉

リーダー会議

2019年1月19日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎成長していく社員たちにもっと教えたい

今がんばってくれているリーダー役の社員を集めて初めて会議をしてみました。今年の目標と計画を持ってきてもらいます。普通の会社ではあたりまえのことですが、これまでは私がほとんどの企画と計画を立てるので、私から皆に発表するというのが通例でした。
皆からプランをもってくるということは初めてのことです。今年はバトンを渡すプロジェクトの始まりですので、大変有意義なことでした。
まだまだアクションプランの立て方が弱いところもありますが、少しづつ付け加えながら教えていきたいと思います。

中にはふーんなるほどと思う提案もあるし、なるべく実現できるようにしていきたいと思います。それぞれがこうして切磋琢磨して成長していってくれたらと思うのでした。いいバトンを渡せるようにがんばろう。。

岡部泉

飲みすぎ

2019年1月18日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎久々二日酔い

昨日はバカみたいに飲みました。ちょっとだるい。年に一度くらいこういう時があります。普段はこんなことになりませんが、なんだか嬉しくてついつい。昨日は岩手から出てきてくれたわかめの水産加工場の工場長とうちの店で飲みました。支援活動で一緒だったのですが、すっかり仲良くなって。今日は新年の営業で東京にいらっしゃいました。

いやぁ、渋谷駅でまよっちゃって、、そうでしょうね、私も歩いていけるところですが複雑になって滅多にいきません。東京って大きいです。

この間、昔の友人に(すっかり飲食界の有名人ですが、、)「久しぶりに会いましょう、頼みたいことあるし、でも時々都心にでてくることある?」って聞かれたんですが、うち会社は渋谷区富ヶ谷ですが、ここはもう都心ではないらしいです。都心って一体どこだって思いましたが。。
この私だって東京の田舎扱いですから、岩手の宮古のまた奥から来たらそれはもう大変でしょう。

でも海の話や山の話はとても楽しい。時々岩手弁が聞き取れないとこあるけど。この間登った茶臼岳の雲海の写真をみせたり、、どれだけ私は岩手に詳しいんだと思いました。
東京の人気スポットにも行かないし、スカイツリーだって行ったことないし、流行りのレストランにも行かないし、やはり私は都会人じゃないんだと改めて思ったのでした。

岡部泉

格子建具とは

2019年1月17日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎建具は整えるものでもあり崩すものでもあり

碧の座の建具をデザインします。日本の旅館には沢山の建具があります。この旅館にはいくつあるでしょう。きっと200くらいあるんじゃないかと思います。料理屋の個室から客室、廊下、様々なところに、、気が遠くなるようなことですが、北海道の旅館で建具を考えるということは本州の建具と異なる考え方にならないといけないのです。北海道数奇屋みたいなことです。
特に格子の建具は、どうしても和風感が出すぎて使い方を間違えると、ここらしくないというか、個性がなくなるのです。

格子が作り出すリズムを考えることが必要です。悩みに悩みます。予算的にできることできないことあるし。建具は空間を整えてくれたり、また外して崩したたりもしてくれます。濃くて重たいとこと薄くて軽いところ、強いところと弱いところ、そんな組み立てを軽妙にやりたいのですが、決めきるには時間がかかります。

しかし、本日ほとんどの建具デザインを提出。やった!
宅ファイルで皆さんに送ったのに、誰も褒めてくれない、こんなにやったのに、、でも気持ちはわかります。これやるんだな、こまったなって思っているに違いありません。来週の工事会議で説明しよう。

今日は、これで久しぶりにすっきりした気分で飲みにいきます。うれしいな。肩の荷が半分くらい降りた気分です。

岡部泉