死生観

2018年9月21日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎死生観はその人の人生そのもの

樹木希林さんが亡くなられた。まだまだお若い。ご自身の生きること死ぬこと、死生観に念のようなものをお持ちの方だったように思います。最後は全身癌でさぞお辛かったと思います。しかしそんな痛みなどおくびにも出さず、最後まで充実した仕事をされたように思います。ご冥福をお祈り致します。

私にも死生観があるといえばあります。潔く納得して死ぬために、今のこの時の一生懸命があると思っています。後悔せずして亡くなることは難しいかもしれませんが、自分なりにこれでマックスだったかなと思えれば、それでいいかと思っています。ギリギリで生きていたいと思っているのかもしれません。そして、絶えず進化したいと思っているように思います。といっても能力に限りがあるので今からすごいIT能力が秀でるわけではないのですが、言い換えればそれなりに新しい発見をしたり、新鮮でありたいのかな。かつては伝統的なものが好きだったように思っていましたが、それはそれで、次へのステップだったのかなと思ったり。だいたい自分のことなんてわからないのです。

すごい人間になりたいわけでもなく、しかし、絶えず止まることなく動いて新しい局面をみていたいような。。なんでも「ような」って言葉になります。自身を語ることに自信はありません。

ただ、不思議なのは最近久しぶりにお会いしたり電話をかけてくる数人に、元気?大丈夫?って聞かれます。なんでも樹木希林さんが亡くなったことで、私のことを思いだしたと言うのです。おこがましいですね、すみません。

岡部泉