田老のウニ来たぁ

2018年7月21日 | izumi | ソウルオブ東北

◼︎塩水にふわふわと浮いている

宮古市田老の田老漁協さんからウニが届きました。塩水に入ったウニです。みんなでウニ丼にしていただきます。豪華ランチです。東京駅のビールバーのみんなにも持っていきます。

ウニの程よい甘さが田老の海を思い出させます。ああ、、私の亡くなった母はウニが大好物だったな。亡くなる年の7月の誕生日の時に、「うううにが食べたい、、」って言ってたな。今も生きてたらいっぱいこのウニを食べさせてあげられたのにね。。ごめんね。

ウニ漁はとても忙しい漁です。時間制限があるので、早朝のピーっという笛の音と同時に漁師の皆さんが我先にと必死で採りに行くそうです。一度ウニ漁の船に乗せてほしいなって頼んだら、ジャマだからダメ!って即座にお断りされました。あわび同様にウニは高く取引されるので、一秒を争う技を競う真剣勝負なのです。そりゃ、そうだ。

田老さんのH氏が「防潮堤は壊れても〜田老の海から〜」というブログを書いているのですが、そこにウニ漁の様子が臨場感豊かに書かれています。田老の風景を知る私としてはとても楽しく読ませてもらっています。田老のアラーキーを目指すH氏、いい写真が撮れるようにと願っています。
そうそう工場長のTさん、ウニ送ってくれてありがとう!アワビもよろしく!

岡部泉