月食

2018年1月31日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎夜道で見つけた

家に帰る夜半の途中にラインが入りました。月食みえた?というラインです。そうか月食だったんだ。小雨交じりの空を見上げるとそこには赤い卵の黄身が溶け出したような月が浮かんでいました。

天体ショーを楽しく見るとか神秘的で綺麗だなとかそんな感想もなく、ただただそこに時間を感じるのでした。

岡部泉

脳天ラー油

2018年1月30日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎魂レベルのラー油

知人からラー油をもらいました。知人といってもすごい食いしん坊さんなのです。食に対する知識がすごくて、いつも感心してしまいます。そんな彼からこれ感想聞かせてねとラー油をもらいました。次の日に知り合いの中華料理屋さんでおもむろにこのラー油を使ってみました。あれぇ、、このラー油、脳天をつきさすような鮮烈な直球ラー油だ!即座に脳天に効くラー油と名づけました。ここ数年、人気のある食べるラー油とは全く違う真っ向勝負のシンプルラー油でした。ラー油の痛いほどの辛味が頭のてっぺんを貫きます。しかし、ごま油の香りがふわっとやさしい。ツンデレなラー油。

いいな。これ気に入った。この意気込みとセンスがいいです。ファンになりました。私のラー油はこれに決めました。

このラー油を作っている人が油茂という苗字なのです。天命だったんだなと納得です。こんな小さな食品にも魂レベルの意気込みがあるんだと思うと、本当にすごく嬉しくなります。頑張ってくれていてありがとうございますと言いたいです。

岡部泉

クイックレスポンス

2018年1月27日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎少しでも早く無駄な時間を無くして

工事ではたくさんの決め事があります。土壇場の工事になるとどうしても決めごとが押し寄せてきて溢れんばかりになります。でもなるだけ工事を止めないように、無駄な待ち時間を無くすようにクィツクレスポンスに努めたいと思います。10分以内にはメールは返そうと思っています。あまり早いと相手も焦るみたいがそれでもその方がいいでしょう。

現在、大分県の道の駅が佳境です。3月オープンです。既存建物のリニューアルなので、思い寄らないことがでてきますが、あと少しです。

あとは基本設計の進行案件が3つ。企画しなければならないものやデザインをしなければならないものが幾つかあって。。でも大きい小さいに関わらず、オーナーさんは別々なので頭を切り替えて真摯に対応しなければなりません。どうやらこんな風にやっているとすぐに春の声を聞くことになりそうです。

ああ、、また焦ります。時間怖しです。

岡部泉

東京の雪

2018年1月25日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎雪に弱い都会

九州に出張に行っている間に東京に雪が降りました。会社のみんなは「吹雪です」ということで、早々に帰宅したようでした。東京の道路はツルツルでたくさんの人が転んで怪我してました。東京は本当に雪に弱いです。三陸の漁師さんから、東京ってなんで大騒ぎしてんのってメールが来ました。そうだよね。私も北海道が多いのであまり雪には驚きません。

そして、雪が降った数日後、東北の人が会社にやってきました。あれっすごい薄着。それってTシャツじゃない。ダウンは着ているもののおかしいんじゃないの、と思って「寒くないの」って聞きました。いやぁ、頬ッペタが切れないから全然いい感じ、、だそうです。北国は強いな。私もいつか北国の森の人になる予定だから寒さには慣れておきたいものです。

岡部泉

三陸情報

2018年1月21日 | izumi | イエローデータデザイン日記, ソウルオブ東北

◼︎三陸の冬はこれから

東日本大震災の支援活動をきっかけに三陸によくおじゃましています。今でもおつきあいしている漁協さんがいます。その職員さんのブログを登録してあるので、そのブログから三陸の海の状況を日々把握しています。
どうやら、三陸の冬はこれからで、時化の季節を迎えるようです。その前にわかめの間引き作業やらに勤しんでいる様子が伺えます。そして春告魚のニシンの画像がありました。この時化の季節をのりこえたら、三陸にも春が訪れるのです。

2月になったらわかめ漁が本格的に行われます。その時にまたお伺いしたいと思います。わかめ船から見る日の出は最高です。お正月の日の出は朝早く出かける気がしませんが、こういう時の日の出は別格です。この日の出を毎日眺める漁師という仕事もいいなぁと思うのでした。(冬の海は冷たくその苦労は絶え間ないのに、、こうしてなれもしないくせに、いいとこ取りの憧れ発言は都会人の悪いところ、、無責任発言ですみません)

岡部泉

協力会

2018年1月19日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎こうして企業は大きくなるんだ

14年ほどお仕事をしている企業さんの協力会に初めて参加しました。いろいろな業種の方々が集まり、懇親を深めます。この10年あまりに急成長したこの会社の背景には、こういう結束力があってこそであると思い感心しました。

うちの会社は美大系文化系なので、殊更こういうことが苦手です。でもそんなことを言っていては、まだまだ子供会社です。見習うことがたくさんありました。
会社経営の奥手として、今年から遅ればせながら軌道修正をしながら、事業を考えていこうと何となく思うのでした。

岡部泉

初出張

2018年1月18日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎北の縄文

今年初の出張です。やはり北海道から始まりました。急にオーナープレゼンとなり、企画書をせこせこと用意します。おかげでさらに腱鞘炎が悪化。。悲しく痛い。筋膜リリースは追いつきません。
北海道は例年にない寒波で大雪のニュースが流れていました。覚悟して行ったら、釧路空港には案外雪は少なく拍子抜けでした。今年はこちらは雪が少ないみたいです。これじゃ東京の寒さといい勝負です。

早速プレゼンを始めます。来年4月にオープンするセレブ旅館の建築プレゼンです。昨日改めて企画書の整理をしたのですが、この企画はなんと2016年の1月に提出されていて2年越しの案件です。ようやく基本デザインが出来上がり、1月に確認申請の提出です。長かったなぁ。。

そんななので、皆さんもあらためて企画のおさらいをするのです。私が企画を先行しているみたいで、何だか変ですが、よくあることです。企画というものは、必要なのですが、殊更目に見えることに気持ちが行きがちなのです。不思議に思うのですが、女性の方が企画に関心が深く、男性の方が現物に目が行きがちに思います。これ偏見かもしれませんので、個人的見解として。

ひとしきり企画の説明をし、次はオーナーのご要望をお伺いします。オーディオルームは?ワインセラーは?ゆるっと空間は?とか。それらを網羅してしつつ、基本デザインを再び構成していきます。

この案件のデザインテーマは「北の縄文」です。私の大得意なテーマです。ねじ込んだというのも大げさですが、それに近いです。なんといっても、我々の世界に誇るべき「北の縄文」の文化です。これこそが、模範となるべき文化であったと思っています。今年はこれをさらに深堀していく年になりそうです。

岡部泉

森を守る

2018年1月15日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎残りは森の人

残りの人生、何にかけるかって考えることが多くなりました。もちろんデザインという仕事は私の生業でありますが、一番大事なことって何だろうって考えるとやはり自然を大事にすることなんです。今更かと思いますが、森を守ること、つまりそれは人間の生活を守ることでもあります。若いころ四万十川のヒノキ林のオーナーであったことがあります。それは父が自然好きの私にプレゼントしてくれたものでした。また、ブナの林が好きで雑誌、「太陽」の連載で見た白神山地が私の憧れでした。母とブナの林へスケッチ旅行に行ったりしてブナの水を吸い上げる音を聞いたりしていました。叔父さんは、静岡の山奥に住んでいて山を守る人でした。山は裏切らないからいいなぁっていつも言っていました。そんな叔父さんが好きでした。

そんなこともあり、やはり残りの人生は森と共にくらしたいと思っています。森の人になりたいのです。ただ漫然とくらしているのではなく、森のお役に立ちたいと思っています。
そう思ったら、まずはいろいろと世界の自然環境の事情も知りたくなりました。それでWWFにまず登録。WWFのWEBにいる動物たちは、こんな地球になっても自分の世界を全うして生きてる感じがします。こうでないとな。人間も。枠を超えすぎは良くない。不遜です。

こうして残りの人生をどう生きるかを模索していく年が始まりました。

岡部泉

筋膜リリース

2018年1月13日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎人間の体は神秘だ

昨年来から腱鞘炎で、何かと不自由です。鉛筆持っても、キーボード叩いてもイタタとなって気持ちも不機嫌になります。一体この痛みはどこから来るんだろうと、手首の腱を辿ってみたくなりました。やはり、肘につながって、肩につながっていて、首につながって、そして頭につながっていて、、だから不機嫌になるのか、、、はぁあん。でも原因なんてきっとひとつじゃないんだ。パソコンのやりすぎとか図面のチェックが多すぎとかそんなことだけじゃないんだ。体が弱いところまたは疲労しているところを使って危険注意のサインをだしているんだな。体って本当にエライ。そして賢い。それに気が付いてあげないといけません。自分の相棒なんですから。

そして、だんだんと気が付いてきたのは、姿勢です。全ては姿勢がきちんとしていないからです。前のめりな姿勢が肩を硬くし肩こりを生んでいるのです。肩甲骨も腰も背骨も固まっていてはいけないのです。

本を読むとどうやら人間の筋肉は筋膜というもので覆われているらしいです。この筋膜は一つのストッキングみたいに伸びたり縮んだりして筋肉を調整してくれているらしいのです。姿勢が悪いとこの筋膜もどこかに過度に引っ張られたりして、無理がかかっているのです。この腱鞘炎を治すにはこの筋膜を緩めていい状態にしてあげることなのではと思いました。筋膜リリースです。

まずは体が固まらないように、ストレッチをしたりしよう。そして丹田に力を蓄えていい姿勢をとるようにしよう。呼吸を深くしよう。それで、右肩の可動域を広げてこの腱鞘炎を治すことにしよう。腱鞘炎になってこんなことに気がつきました。それはそれでいいことに気がついて良かった。。

岡部泉

事業寿命

2018年1月10日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎1日も無駄にしたくないな

健康寿命という言葉を良く耳にしますが、私は事業寿命という寿命を考えます。これから新たに事業を起こして責任をとることができる寿命。こんな言葉はありません。念のため。

あと10年くらいだろうか。そんなこと考えていたら、1日も無駄にできないなと思うのです。1日1日が大事です。効率的に動きたいものです。それには良く寝て良く食べて良く動く。ただ無理をして働いていたら昨年と同じ。体を壊すことが一番非効率です。

とにかく時間を無駄にしないで俊敏に動こうと思います。動くことは生命力の証なのだと思います。そして今年はたくさんの人に会いたいなと思います。人に会うと新たな扉が開く、そんな気がしています。

岡部泉