北海道の会議2

2017年3月8日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 碧の座物語

◼︎現場は雪だらけ

昨日は、見たこともないほど大きなぶどう海老とアワビと北の国の山菜を鉄板焼きでいただきました。フレンチのシェフが鉄板を操る様はなんともカッコイイ。この土地に作る旅館には鉄板焼きやさんも作ります。いいな、北海道には鉄板に似合う食材が沢山あります。鉄板の厚みってどのくらいがいいかなぁとか、、とかなんとか言いつつ、料理長たちとまた夜中まで飲み明かし、、寝不足に加え、やや二日酔い。だめだなぁ。

でもそんな甘えたことは言ってられません。雪降る中、現場チェックに行きましょう。支笏湖の現場は雪に覆われていて、敷地図の傾斜はよくわかりませんが、よく知った土地です。この土地から見える不風死岳は堂々と青い湖に横たわっています。

真っ白な出来立ての雪の上には小さな鹿の足跡が跳ねるように点々と残っています。白樺の向こうにキタキツネがこちらを眺めています。そんな雪に覆われた現場をあちらこちらから見て、昨日まで書いていた図面の露天風呂は大丈夫かなと想像してみます。ここは国定公園なので、建物の制約がかなりありますが、なんとかクリアして進めていきたいものです。ただ電信柱が風景の邪魔だなぁと思ったり。観光立国日本としては、電信柱の埋設をどんどんしていただかないと。

なんとなくイメージはできました。これで東京に戻って立面図へ進みます。

岡部泉