旅館の個性

2017年2月17日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 奥日田温泉 うめひびき

◼︎旅館が変わる時代

ここ2年くらいで旅館が本当にカッコよくなりました。いい旅館がどんどんできています。観光立国ニッポンを打ち出した国策、そしてオリンピック。そんな中でより旅館の個性化が進んでいるように思います。もっとニーズとターゲットを絞り込んで考えないとと思います。

何もしない、おじゃましない、そんなほったらかしの高級旅館もあります。この間うかがった広島の「只只」という離島の旅館がそうでした。一部屋しかない宿です。テレビもなく、その代わりにあるのが目の前の海。素晴らしい画像です。逆にコミュニケーションが心地よい旅館もあります。皆さんがニコニコしている丁寧な旅館、山口の「大谷山荘」がそうでした。それぞれのニーズと個性です。目的と好みがはっきりしている方がいいみたいです。

目標をしっかりたてて進んでいこうと思います。九州の旅館は、凛として愛らしく、幅広い層の女性客をターゲトにしています。支笏湖の旅館は海外の方を含めた大人の料理旅館を目指しています。

北から戻りすぐ南の旅館の家具図面をつくります。さて、梅酒でも飲んでがんばろう。

岡部泉