個性と社会性

2017年2月4日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎偏りは悪いことではない

最近、うちの社員に適正テストと自己分析テストを敢えてやってみました。なるほどねという結果にもなりますが、バランスのとれた優等生とはいないものです。大概は偏りがあるのです。社会ではすこし変わったやりづらい人と映るかもしれません。しかしそれも個性です。

まったくもって社長が会社の鏡か会社が社長の鏡なのか。。変わった社長には変わった社員ということみたいです。でも当社は偏りがあることが悪いことではないのです。

バランスが取れていなくてもどこか特化したところがある方が面白いとおもうのです。あるテストでは、万遍なく調和がとれている六角形になる場合があります。でもそれがいい形でも小さかったら魅力ないです。

最近、どうも仲間から外れてしまう子がいます。思った通り、変わった形の六角形いや三角形です。三分の一しか能力がないのです。協調性なし、拡散性なし、行動力なし、安定性なし、あれあれ、、でも集中力、自我力、達成力に優れています。わかる、わかる。。きっとエジソンだってアインシュタインだってこんな感じなんじゃないかとおもいます。極めて狭い世界できっと成功することができるでしょう。人とは違う世界観があるのでしょう。

この苗はこの苗に合うところに植え替えてあげればいいのです。そんな子を新たな事業のためにある学校に出します。大好きな分野なのできっといい経験になることでしょう。うちは普通じゃない子ばかりです。それぞれの土地にあうところで健やかに育っていってくれればいいとおもう会社です。

ただ社長である私が一番そんな偏りのあるわがままタイプですが、みんながそんななので、仕方がないのでスカスカになったところを埋めるのに毎日毎日忙しいです。これも修行だね。これを乗り越えるときっともっと見えてくるものがあるだろう。中庸とは振り子が大きく振れていないと本当の中庸が見つからないんだと書道の先生がいってたっけ。今は中庸を見つける途中です。

若者よ、精一杯偏って成果を出してくれ!

岡部泉