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	<title>岡部泉ブログ</title>
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	<pubDate>Tue, 22 May 2012 03:46:56 +0000</pubDate>
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		<title>良い社会</title>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2012 13:17:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■人は皆同じく同じじゃない
東北の支援活動を小さく地味にしていますが、その方法もいろいろあります。この活動を始めて一年が立ちます。状況も変化をしています。一年たっても沢山のことができたわけでもなく、これからも沢山の人が救 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■人は皆同じく同じじゃない</p>
<p>東北の支援活動を小さく地味にしていますが、その方法もいろいろあります。この活動を始めて一年が立ちます。状況も変化をしています。一年たっても沢山のことができたわけでもなく、これからも沢山の人が救えるわけでもありません。私たちがしていることは、少しだけ楽しい美味しいときを過ごしていただきたいその為に少しこんなことをしました、、ということにしか過ぎません。それでも沢山のことを学びました。印象的なのは、仮設住宅で暮らすおばあちゃんが、渡してくれた「来てくれてありがとう」と書いた小さく折り畳まれた紙。</p>
<p>人は少し力があれば、少し疲れた人の為に何かをした方がいい、少しお金があれば、少し困っている人に足してあげればいい、しかし、常に人は心も体も経済も一人でも生きて行けるように努力をしなければならない、これが条件だということ、社会は、力の交換とお金の循環、そしてそれぞれの一人で生きる覚悟で作られているのだということを学びました。甘えの構造の上には何も成立しないということです。</p>
<p>これは会社でも家族でも同じことが言えそうです。強者も弱者も同時に成立していくでこぼこがある社会こそ良い社会なのではないかと思います。江戸の落語に、町の怠け者やとぼけた人が沢山でてきます。ぎゅうぎゅうの人口密度で庶民が暮らした江戸の落語は、権力に笠を来たお役人たちもいたでしょうが、多くは弱者の話です。それが面白く楽しいのです。弱い立場を面白く生きる技があったのでしょうか。格差なんてものはいつの時代でもあるものです。格差のあり方が重要なのかもしれません。</p>
<p>強者は強者なりに思いやりを持たなくてはならないし、弱者は弱者なりに甘えすぎず努力をしなくてはならないのでしょう。いつの時もその立場は逆転することがあるのですから、いつでも謙虚でいたいものです。</p>
<p>6月までは、とても忙しい日々が続きます。少し東北には行けませんでしたが、また6月の山場を越したら、活動に参加しようと思っています。</p>
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		<title>東京の仕事4</title>
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		<pubDate>Sun, 20 May 2012 14:22:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[あかん湖温泉]]></category>

		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■サインの山頂が見えた
昨日からホテルのサインデータを作っています。今回の施設名は全てアイヌ語なので、北海道の大学の先生に監修してもらいながら進めました。アイヌ語は、文字がなく口伝でしか伝えられていません。ゆえに地域でも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■サインの山頂が見えた</p>
<p>昨日からホテルのサインデータを作っています。今回の施設名は全てアイヌ語なので、北海道の大学の先生に監修してもらいながら進めました。アイヌ語は、文字がなく口伝でしか伝えられていません。ゆえに地域でも音の伝わり方が異なるのか辞書でも様々な表現がされています。先生の指導がなければ、なかなか決定できなかったと思います。</p>
<p>アイヌの言葉は、かなり感覚やイメージから来ていると思うのです。赤いものという言葉をとっても、それがイチゴであったり、また異なる赤いものであったりします。民族にとっての言葉は、その民族の持っている考え方や感性を学ぶようでとても勉強になります。</p>
<p>そんなイマジネーション豊かなアイヌ語の意味に合わせて、イメージから考える懐かしいような意匠をつくりました。絵の得意なデザイナーの子に描いてもらったのですが、何だか、昔からあったような不思議なものができました。24枚ほどのサインは、さながらアイヌのカルタのようです。この意匠をアイヌ語のミニガイドブックにしたり、スタンプにしたりして、子供たちにも親しんでもらえたらと思います。施設全部のサインデータが出来ました。あとは、英訳をお願いしてできあがりです。ようやくサインの山頂が見えました。家具の山もあと少し、次は、細かな備品の山に登らなくては、、</p>
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		<title>東京の仕事3</title>
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		<pubDate>Sat, 19 May 2012 10:09:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■ハツカネズミのようにくるくる廻る
いくらデザイナーはタフでなければといいながら、限界はあるよね、と正直、愚痴をこぼしたくなります。命削っているよ、、、だから今日はここまでと今日は終わりにします。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>■ハツカネズミのようにくるくる廻る</p>
<p>いくらデザイナーはタフでなければといいながら、限界はあるよね、と正直、愚痴をこぼしたくなります。命削っているよ、、、だから今日はここまでと今日は終わりにします。</p>
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		<title>悲しい知らせ</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 13:25:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■ものづくりの会社は苦難の時代へ
今日、私が何年も仕事で御世話になった方が会社をやめられたと聞きました。私と同じ年の方です。本当に驚きました。会社の方針変更ということでおやめになったそうです。その会社も大きなものづくりの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■ものづくりの会社は苦難の時代へ</p>
<p>今日、私が何年も仕事で御世話になった方が会社をやめられたと聞きました。私と同じ年の方です。本当に驚きました。会社の方針変更ということでおやめになったそうです。その会社も大きなものづくりの会社です。日本からものづくりがなくなっていくなんて、文化を守れないことと同じ気がして本当に悲しくなりました。</p>
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		<title>東京の仕事2</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 09:34:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■打ち合わせラッシュ
今日は、沢山の打ち合わせがありました。これだけ北海道に行っていたら当たり前です。でもきちんとうちの子が仕事をしてくれていたので、本当に助かりました。お菓子のパッケージデザインは夏らしく張り切ったデザ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■打ち合わせラッシュ</p>
<p>今日は、沢山の打ち合わせがありました。これだけ北海道に行っていたら当たり前です。でもきちんとうちの子が仕事をしてくれていたので、本当に助かりました。お菓子のパッケージデザインは夏らしく張り切ったデザインでとても喜んでもらえました。心もうきうき買いたくなるような元気なデザインです。どこにもないテイストを持つデザインでなければならないことを我が社の子たちには教えてきました。それがクライアントに対する誠意だからです。</p>
<p>流し仕事をしてはいけないといつも言ってきました。いつでも前にやった仕事に疑いを持つこと、そしていつでも新しく変化していくことを教えてきました。一人のデザイナーにとっては、新しい自分をつくるということはとても大変なことです。そういうときには、コンセプトが必要なのです。前と同じくでいいやと苦しまないでいると、やがてそのデザイナーの脳も心も生命は終わっていくのです。</p>
<p>先日も、私の仕事ではありませんでしたが、打ち合わせをしてとても悲しくなりました。いつも親しくさせてもらっていた会社さんだけに、いつも通りの全く変わらないデザインのプレゼンに、彼らは労せずして何を得るのだろうかと思いました。デザイナーは、仕事の度にいつも摩耗し、また再生を繰り返す非常にタフな職業なのです。</p>
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		<title>東京の仕事</title>
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		<pubDate>Thu, 17 May 2012 09:13:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[イエローデータデザイン日記]]></category>

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		<description><![CDATA[■あるときは経営者
私はデザイナーですが、あるときは経営者です。今日は税理士さんが来ていろいろと報告を聞きます。ふむふむ、、今年もなんとなく乗り切ってきました。自分の会社のことも大変ですが、日本のことはもっと心配です。我 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■あるときは経営者</p>
<p>私はデザイナーですが、あるときは経営者です。今日は税理士さんが来ていろいろと報告を聞きます。ふむふむ、、今年もなんとなく乗り切ってきました。自分の会社のことも大変ですが、日本のことはもっと心配です。我が社は、もともとは、漆や陶器やガラス等の日本の工芸をデザインし、職人さんとものづくりをしてきました。最近は、設計や企画が忙しく、やや離れ気味ですが、ものづくりが大好きな会社です。我々のものづくりとは、また分野の違う話ですが、ニュースで東芝が日本の工場を閉鎖することを知りました。今の日本にものづくりはもう無理なのでしょうか。メーカーというものがやっていけない日本になってしまいました。本当に残念なことです。高機能や良質な製品というだけでは、勝てなかったということなのでしょうか。商品とは本当に難しいものです。今にあったマーケティングや商圏の選び方や販売戦略が必要だったのかもしれません。</p>
<p>事業の方向性も大事ですが、今は人の労働意識も、生き甲斐という観点も変わっています。昭和の会社ひと筋の猛烈時代から、転職でのキャリアアップうきうき時代、バブル期のドリーム実現時代をはさみ、小さな枠の中での安定志向へと移行しているように思えます。我が社のような小さく変わった会社はいつの時代も他の会社との比較になることがありませんが、改めて我が社の行く道をつらつらと考える一日でありました。</p>
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		<title>阿寒湖の工事5</title>
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		<pubDate>Wed, 16 May 2012 09:02:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[あかん湖温泉]]></category>

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		<description><![CDATA[■家具がつき始める
そろそろ家具がつき始めます。ビュッフェにもラウンジにも家具の取り付けが始まりました。今回は、少し艶のある赤味の木を使いました。温かみと洗練されたイメージを求めたのです。アイヌの工芸が違った感覚で見えて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■家具がつき始める</p>
<p>そろそろ家具がつき始めます。ビュッフェにもラウンジにも家具の取り付けが始まりました。今回は、少し艶のある赤味の木を使いました。温かみと洗練されたイメージを求めたのです。アイヌの工芸が違った感覚で見えてくるといいなと思っています。イナウを飾るニッチも出来ました。</p>
<p>建物は人間の体と似ています。骨組をつくる作業は体の骨格をつくり、内装が体の表面をつくり、家具が体に着物を着せ、最後の装飾で着物に合わせたアクセサリーをつける。そして、その中身は使う人、働く人と時間が作り上げていく。そんな様に思えます。このホテルもある人格を持った人をイメージして考えてきました。どんな人かと言えば、懐深く、様々な表情を持つ楽しくゆったりとしたそんな人格の人でしょうか。</p>
<p>ホテルも人なので、いつも手入れをしてあげないと、くたびれて誰も振り返ってくれないようになってしまいます。きちんといいお付き合いをして育ててあげてほしいと思うのでした。</p>
<p>私の次の仕事は、装飾品をつけてあげる仕事です。これは東京に帰って考えます。</p>
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		<title>阿寒湖の工事4</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 08:57:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[■飾りつけも仕事のうち
今回は岩盤浴やらギャラリーが多いので、ディスプレイなどの仕事も沢山あります。家具を納めるだけならばまだ良いのですが、細かな装飾なども考えていかなければなりません。空間を生かすのはこういう細かな情緒 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■飾りつけも仕事のうち</p>
<p>今回は岩盤浴やらギャラリーが多いので、ディスプレイなどの仕事も沢山あります。家具を納めるだけならばまだ良いのですが、細かな装飾なども考えていかなければなりません。空間を生かすのはこういう細かな情緒性なのだと思うのですが、なかなかそんな気分になれません。忙しすぎるのと人足りなすぎて、苦しくなります。頭がぱんぱんで、寝ていても考えている状態が続きます。</p>
<p>それでも、いつか終わるのだと言い聞かせて次の日の朝が来るのでした。</p>
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		<title>阿寒湖の工事3</title>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 08:48:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[■アイヌコタンの知的所有権
アイヌ民族が持つ紋様や風習は美しく雄々しく、強い民族性を持っています。それらの紋様や風習そのものに知的所有権を持たせるという動きがあります。どんな民族へもその民族への理解と敬意を持つことは、少 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■アイヌコタンの知的所有権</p>
<p>アイヌ民族が持つ紋様や風習は美しく雄々しく、強い民族性を持っています。それらの紋様や風習そのものに知的所有権を持たせるという動きがあります。どんな民族へもその民族への理解と敬意を持つことは、少数民族にみならず、世界のどの国に対しても必要なことです。<br />
アイヌ民族は我々日本の先住民族としてありました。私たちが言葉を奪い土地を奪いしてきたのです。阿寒湖には、アイヌコタンがあります。最近はアイヌ文化を守り進化させていく活動が盛んです。私もよくアイヌコタンにおじゃまして皆さんのお話を聞くことがあります。</p>
<p>今回のホテルでも紋様を使わせてもらっています。その計画をコタンの皆さんに説明するために、外観の図面や装飾図面などを持って了承を得に行きます。皆さんで話し合って決めるそうです。今回もトータムポールやイクパスイなどの作品をお願いしています。どんなものができてくるか楽しみです。</p>
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		<title>阿寒湖の工事2</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 13:37:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>izumi</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[あかん湖温泉]]></category>

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		<description><![CDATA[■赤い暖炉がついた
レストランの中央にそびえる暖炉が今回のデザインの目玉です。ウィングスという名前にちなんで翼がモチーフになっています。火の鳥とは言えませんが、炎とともに空に向かって飛び立つイメージです。
赤い外面を翼の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>■赤い暖炉がついた</p>
<p>レストランの中央にそびえる暖炉が今回のデザインの目玉です。ウィングスという名前にちなんで翼がモチーフになっています。火の鳥とは言えませんが、炎とともに空に向かって飛び立つイメージです。</p>
<p>赤い外面を翼の形にくり抜いて、裏側の黒が影のように見えるようになっています。照明のあて方にも気を使ってもらい、さらに赤い暖炉が輝きを増します。すこーし、表面のでこぼこが気になりますが、、</p>
<p>こうして、レストランもだんだんとその姿を表していきます。こうして見えてくると、ホテルの人たちも急にイメージが湧いて、あれやこれやと細かなところに気がつき始めるのです。</p>
<p>あとは備品の発注をこなして行かなくてはなりません。私たちの仕事は、企画、予算、ゾーニング、設計、家具のデザイン、サインデザイン、浴衣、備品など、、大きなことからどんどん細かなところへと入り込んでいくことになります。果ては、箸袋から、醤油差し、ロッカーのキーバンドまで選んで発注しなくてはならないのです。戦いはまだ半ばなのです。</p>
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