今年最後の北海道へ

2013年12月26日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語

■寒波はあたりまえ

来年の工事のためにゼネコンさんと現説です。リノベーションなので火の気が消えた現場は本当に寒いのです。しかし、そこはスタッフに任せて私は温泉設備屋さんと最近の建設業に人がいないという話をします。工事難です。

初めて工事を断られるという経験をしました。公共施設の建築も入札するところがいないという状況です。私たちの工事も指名で行うことにしました。相見積もりなんてしている場合ではないようです。

そんなことをみんなで話をしつつも、どうも我々の仲間は明るくどうにかなるさみたいな空気が流れます。その空気の流れで忘年会へ。今年もお世話になりました。でも旅館業がこれからが搔き入れ。休みなどないそうです。だからまた電話するねって、明るく言われてしましました。はいはい、こんな仕事ですもの、休みなんてあると思っていません。

明日は、また別件の旅館の大浴場の説明会です。

岡部泉

馬を飼うって

2013年11月17日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■犬やら馬やら、一体私は何をつくるんだ

昨日の大浴場の企画はなんだか、皆さん賛成してくれて進めることになりました。これも大変。。

しかし、またもや変な仕事。馬小屋をつくれという命がくだりました。この間馬に乗ったばかりとはいえ、馬って身長どのくらい?高さどのくらい?馬小屋に必要な設備って何?収容馬数は?

来年、犬が泊まるホテルをつくるところまでは良かったのですが、その隣に馬が泊まるホテルまでつくるとはおもいませんでした。馬小屋デザイナーとなりました。

まずは馬を調べよう。

岡部泉

千歳川の川下り

2012年9月2日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■やはり半分遊んでいる

水の謌体験コースその2。美と健康をテーマにする水の謌です。そして、アウトドアのアクティビティも推奨してます。しかし、いつもの忙しさにかまけて、実はあまり自然と遊ぶということをしていません。水の謌は、木々に囲まれ野鳥の観察のももってこいの場所です。そして、千歳から支笏湖に向かう道路のすぐ脇には、悠々と千歳川が流れています。今日は自然を満喫するプランをつくるために、まずは体験ということで、皆で千歳川の川下りをします。水の謌から20分ほど千歳に向かうところにボートの拠点があります。もちろんガイドさん付きで極めて楽ちんな川下りを選びます。救命用のベストとヘルメットを装着し、いざ。千歳川は、鮭が遡上してくる川でもあります。その透明度はかなり高く川幅もゆったりとしています。時折、川面に覆い被さるような木々をよけながらボートは進んで行きます。川面を通ってくる空気のなんと心地よいことか、、、本当に癒されます。こんなに自然を近くに感じられるこの川下りは、プランに入れねばです。雪の降る時の川下りもきっといいに違いありません。また、お願いしようと思いました。

岡部泉

ハードなジム

2012年9月1日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■全ての力を使い切った

水の謌の体験コースその一。新しいプランのために、水の謌にあるエクササイズフロアで、サーキットトレーニングをしてみることに。エアロバイクを数十秒こいだあと、腕、肩、背中、腹というように各部の筋肉を鍛えるマシーンを音楽に合わせて、どんどんとこなしていくというサーキット方のトレーニング。各マシーンに移る度にエアロバイクをこがなくてはなりません。いやはや、最近こんなに筋肉を使ったことがありません。もうだめもうだめと思いつつ、ワンセット、制覇。全ての力を使い切りました。

しかし、不思議なことに異常なる爽快感。これぞ体を酷使したときのハイ状態。達成感とともに、体が軽くなったように感じます。体を鍛えるっていいです。明日もまたやりたくなりました。でもきっと明日は体が痛くなるのでしょうね。

岡部泉

新しい企画

2012年9月1日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■何も遊んでいるわけではない

旅館の企画は美味しいものをいただいたり、楽しいとき、贅沢なときもありますが、実績を作るのは一苦労です。運営する方々との連携こそが鍵です。
来年に向けて新しい企画が始まります。もともとのコンセプトにもう一度立ち返り、美と健康を目指すトータルプランニングの旅館を追求しようと思っています。こうして三泊もしてお客様目線で見てみると、女性のための企画がやはり重要と思いました。働く女性のためのスパに重きをおいて来年の施設設計をします。

岡部泉

気がつく事

2012年9月1日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■お客様目線で気がつく

久しぶりにくることで改めて冷静に旅館を見ることができました。滞在する時間を有効に過ごす機会を沢山提供することがサービスなのだと思いました。料理や客室はもちろんですが、それは、小さなことの連続で構わないのです。美しい緑を最高に美しいと感じられるデッキの椅子、ふと足が止まる美しい水の波紋が映る回廊、そうそう、早朝入った露天風呂の庭に咲く小さな女郎花の可愛らしいこと、そんな小さな情景が癒されます。普段使わない心を使えることこそ旅をすることの意味だと思います。旅館には、沢山の気づきを誘導する仕掛けがなければなりません。それこそが、海外の羨望を集めるおもてなしというものなのでしょう。この夏、本当に多くの方にご利用いただいた水の謌ですが、もっともっと気づきの仕掛け、お客様目線のサービスを考えられるように感じました。

岡部泉

極楽

2012年8月31日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■緑の中のシャンパン

これほどの極楽があるだろうか。。。。緑の中での冷たいシャンパン。からりとした暑い日差しのなかでシュワッと喉の渇きを贅沢に潤すゴールドの飲み物。これこそ、貴族の飲み物。美しい自然を目の前にこの飲み物を飲み干す時こそ、極上の瞬間であることに異論はない。普段の枯渇した生活ゆえに沁みます。喉を通って心の中まで。。。夏の終わりに飲む水の謌のデッキでのシャンパンこそ、よく頑張った、、のご褒美でした。

岡部泉

ハポ開店

2011年7月15日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語

■売上が心配

今日は、空港の初披露なので、いろいろな人が来ます。もちろん社長も。何事にも満足しないのが社長という職業の人。でも、お客様になって沢山買って頂きました。

この新千歳空港は、飛行機の乗り降りのために空港にくるのではなく、温泉があったり、映画館があったり、多目的に楽しめる、いわゆるコンプレックス商業施設となっています。空港をひとつのエンターティメント空間にしようとしているのです。そうであればもっと政治的な力をつかって、千歳空港の便を増やすなり、道内の飛行機のアクセスを改善することをしてほしいです。だんだんと飛行機の時間の選択肢がなくなって道内を行き来するのも大変です。もっとこの空港に人を呼べる工夫が必要だと思います。

このスィーツショップの上にはロイズのチョコレート工場があります。その奥にはドラエモンテーマパークが、あるらしいです。

今度ゆっくり見たいものです。今は、ハポの売上だけが心配です。本日の結果!なかなか好調な成績で、ほっとしました。

岡部泉

花巻から千歳へ

2011年7月14日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■千歳空港のハポオープンへ

花巻空港から新千歳へ移動します。今日は、新千歳空港でオープンするネピュレを使ったスィーツ、ハポの最終チェックです。北海道はスィーツ王国で、まわりの店は強豪揃いです。その中で初出店はここだけではないでしょうか。売りはもちろん素材であるネピュレです。ネピュレをつかった安心安全なおやつです、お砂糖以外の添加物を使わず、無香料、無着色のスィーツです。

ディスプレィなどをこちゃこちゃと直したり、コルトンのカラー調整をしたり、間際でばたばたとしています。新しいブランドなのでどこまで我慢ができるかが勝負です。すぐには結果は出ないものですから、、

岡部泉

ハポの撮影

2011年6月12日 | izumi | 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記

■くたくただけど頑張る

今日は、越田さんにハポの写真をお願いする。ハポはネピュレをふんだんに使った香料、着色料がはいっていない健康なおやつ。テーマは「ママが子供にあげたいおやつ」。

シフォンケーキやら野菜カステラやらゼリーやら、、しかし、単なるお菓子の写真をとりたいのではありません。ネピュレの科学を写真にしたいのです。越田さんには科学写真をとるような気持ちでねとお願いしました。

なかなか好いのが撮れました。しばらく家に帰ってないので少しくたびれました。でも夜中から、岩手目指して出発です。

助手のT君は運転手なので、少しは仮眠してください。

岡部泉