トンチンカーン

2018年10月24日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎スタンダードが違う場合

物事を進めたり、交渉したりするには、同じ軸を持っていることが重要です。同じ価値観や社会倫理やビジネスルールを持たない人とやりとりすることは本当に大変です。つまりスタンダードが違うとうまくいきません。

ただいま長く問題になっている案件があります。あっと驚くような事を平気で書類にしてくる人がいたりして、ただただ驚くばかりです。自分たちで決めた決定事項をあっと言う間におかしな方向で変えてくることに疑問がないのです。地方性?民族性?そんなこともあるかと思いますが、あくまで個人的な資質の問題なのだと思うのです。こういう人は何度も同じことをやってきます。こういう人、こういう時はどうしたらいいのだろうと、心が暗くなります。

まさにトンチンカーン!
これからこんなトンチンカーンな人と仕事をするかと思うと本当に憂鬱です。なるべく会わないようにしたいものです。

岡部泉

洞爺湖の構造

2018年10月23日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎ようやく決まる

来年立ち上げの洞爺湖の旅館の構造がようやく決まりました。何度もゾーニングしました。そしてRCの図面も書きました。しかし再びCLTとの検討へ。あああ、、これは碧の座のデジャブ。
また書き直しかな、、ここまで書いたのになと思いつつ、決定を待っていました。。。

本当はCLTは森を保全するために有効な工法なので、日本はもっと進める必要があります。しかしあまりにも実証経験が不足しているのです。こんな大きな建物で実験するには、不安が残ります。

そんなことでまたRCに戻ることになり、少しほっとしました。CLTは二期工事のヴイラを作る時にしましょう。

年内に確認申請図面の作成にバトンタッチできるように基本デザインを仕上げよう。

岡部泉

紅葉狩り

2018年10月13日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎彩を纏う山々、そして冬

季節外れの暑さが続いた東京。しかし、秋はすでに北の国では始まり終わりを告げようとしています。それでも赤と黄という色はどれだけ山々に美しいアクセントを与えているのだろうと思います。今年は目が醒めるような紅葉にはならなかったようですが、それでも彩をまとった山々は美しい。紅葉狩りなんて、若いころはわざわざ行くものなのかなって思っていましたが、この紅葉の美しさを感じるには年月を重ねた年齢になってこそ、じわりと来るのものです。これまで歩んできた人生を照らし合わせていると言えば、大げさですが、秋はこれから向かう冬を予感させて心に迫るものがあるのです。

そろそろ初冠雪のニュースが届くでしょう。秋は短く冬は長い。そんな冬に備えていきます。

岡部泉

過ぎたるは

2018年10月10日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎及ばざるが、、クールよりガッツ!

最近、仕事が詰まり過ぎて働き過ぎ。過ぎ過ぎ。。過ぎたるは及ばざるが如し。。まさにもう睡眠負債なのかすぐにも頭が痛くなる。

最近は、働き過ぎないように、残業はさせず休みも多くせよ、男子も育児参加せよと政府がいろんなPRをしてくれるおかげで、当社は大手並みにしっかり言いつけを守っています。

当然、終わらない仕事は時間と関係なく働く私が請け負います。今は管理職不遇の時代ではなかろうか。当社は今、とてもとても忙しい。毎年毎年、私の仕事は過酷を極めていきます。いつか一緒に会社のことを考えて働いてくれる人が来るのだろうかと期待するのですが、ご時世はそうもいかず。それでもおかげさまで、こんな年齢になっても自分の能力がアップしていることです。仕事のスピードも早くなったし、守備範囲も広くなりました。生存をかけて進化する動物の気持ちがわかります。

しかし、不安なのはこんなヌクヌクした状態では、若い子たちは生き残りをかけられるのかと懸念します。AI時代がもうすぐそこに来ると予想される今、賢いこと(こんなことAIがもっとやってくれるし)よりもガッツ(この言葉もすでに死語)のある奴こそ必要になるのです。過ぎるほどやれるガッツが最も希少になり、これから最も必要とされる能力です。クールよりもガッツ!がAIに出来ない能力なのではないかと思います。

岡部泉

プロだ

2018年10月8日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎AI時代に必要なプロデュース力

今日は祝日ですが、午前から打ち合わせです。新しく造られるホテルのラウンジのデザインの依頼です。私がどうお手伝いできるのかわかりませんが、お話を伺います。

今日来て下さった方は、なんというかホテルなどのコンサルとプロデュースというトータルな仕事をされる方です。同じような世代の方ですが、この世代まではよく働くなと思います。仕事が仕事を呼んでくるということを知っています。数件の仕事を同時にこなしているそうです。確実にプロです。

その仕事は、一言でいえば簡単そうですが、細かいことから大きなことまでを串刺ししなくてはならない大変な仕事です。私もデザインでは同様な大変さを経験しています。お互い似た立場であること、裏方の苦労話で意気投合しました。

そして、AI時代を生き抜くにはこのトータルなプロデュース力が威力を発揮することでしょう。豊富な経験、コミュニケーション力、全体観をもって見る視野の広さ、人の心を読む力、いろんな能力が必要です。2030年までにしっかりと身につけておこうと思います。

岡部泉

資本主義の未来

2018年10月7日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎ついにやってくるAI時代

切ない労働者である私は日曜も働いています。家に帰るとNHKで資本主義の未来という番組をやっていました。AI時代の話です。興味深々。。
2030年には、AI化が進んで30%の人の雇用が失われるらしいです。その速度がどんどん加速していくと、一体どうなるのかというと、労働者がいなくなって買い物もできなくって富は循環しなくなり、資本主義が崩壊するってこと。。ロボットを持つ一握りの富裕者との格差が今よりも広がっていくらしいです。すぐそこに、SFだった世界が見えてきました。

一体どんな職業の雇用がなくなってしまうのかというと、銀行、事務職、税理士、行政書士、、など知的でルールが決まっている仕事。90%がAIに変わるというのです。

ではどんな仕事が残るのかというとやはり心に触れるような仕事。コンサルティング、デザイナー、料理人、介護など。人間にしかわからない心の仕事をする人ってことなんでしょうか。
しかし、心配なのは、今極めてぎゅーーと人と人が触れ合わない時代です。人間の心に触れるような仕事は本当に一所懸命やってないとできないのです。権利と時間だけを重要視する仕事をやっていると、次のAI時代を生き抜けないかもしれません。人間の心に触れられる仕事をするには、ともかくたくさんの経験をして自分の心をたくさん使わないとダメなように思います。

岡部泉

ビールバー巡り

2018年10月5日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎やはり日本食がいいね

今日は皆でビールバー巡りをします。といっても2軒。一つ目はピザがメインのアメリカ的なビールバー。でもたくさんのビールがあってそれなりに楽しい。でもピザはヘビーだな。次はなんとクラフトビール居酒屋みたいなところ。それも昭和感たっぷりの懐かし一杯飲み屋スタイル。店主はもちろん若い人。狙っているというより、こういうのが好きな人なんだろう。無愛想なところも板についている。でもクラフトビールでも食べるものはやはり日本食がいいです。

日本人だもの。日本食に合うクラフトビールでありたいです。

岡部泉

台風24号

2018年9月30日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎台風とともに北上

明日からまた北海道の工事会議です。毎週毎週、通っています。しかし今回は台風24号と一緒に北上することになります。大丈夫でしょうか。日本全土を飲み込むような巨大な台風と言います。これ以上災害に巻き込まれないようにと祈ります。こうして災害が続くと心も疲れてきます。

コスモスが咲き、ススキの穂が揺れる秋晴れののんびりした風景が今は貴重なものに感じます。こうして自然と戦うたびに人格も変わっていくのかもしれません。人間のこころは自然によって形成されているのだと思いますが、いつか自然の風景も見ずに暮らす時代がくるのかもしれません。海底の暮らしとか。
人は人間が生まれる前の海底に戻らなくてはいけなくなるんだろうか。

でも、私はコスモスが咲いている秋の景色が好きです。

岡部泉

終電週間2

2018年9月29日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎ラジオ体操で頑張る

今週も先週に引き続き終電週間です。絶対に今週までに終わらせないとダメな仕事があるのです。待ったなしなのです。それが数種。追われてる。追われてる。ダメだ。こんなことでは、肩こりになってしまうと、ラジオ体操をやることにしました。案外体が伸びて気持ち良い。子供ころの記憶なのにスマホから流れる音だけで体が動かせます。

ようやく家に帰ってビール付きご飯。これもダメだ。残業太りへまっしぐら。でも仕方ない、意志が弱いのも仕方ない。明日の朝はラジオ体操第一と第二をやろう。

岡部泉

華氏119

2018年9月28日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎マイケル ムーアのためにある

楽しみな映画がやってくる。今のアメリカはまるで映画みたいだといつも思っていました。毎度、大統領の破天荒な言動に、一体アメリカはどこに向かうんだとハラハラドキドキしています。今のアメリカこそマイケル ムーア監督の大好物テーマ。華氏119はトランプ大統領が勝利宣言をした日にちなんだということです。この映画に監督の真骨頂が観れるはず。11月に劇場公開。非常に楽しみ。

誰もが持つべき権利と自由が失われていくことに大いなる異論を唱えるマイケル ムーア監督の勇気に感服しますが、日本にもこんな強いメディアを持つ人がいるといいなと思います。今の日本もどこかおかしい。強いものに寄り添うだけでなく、意義と意志をもった日本であってほしいと思うのです。

岡部泉