ヒロシマ

2018年8月6日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎忘れてはならない日がやってきた

「平和って難しいことではありません」と子供代表の男の子は言います。そうなんだと思います。一人一人がやってはいけないことをしないということです。

当国の為政者に十分理解してもらいたいものです。

「平和」。
これほどありがたく忘れやすいものはありません。ただただ、こうして暑い中でも働けること、意見が言えることを本当に平和だと思います。黙祷の中に、平和を願い忘れないことを戦禍の中苦しかった人たち思いを受け継いでいくことを心に刻むのでした。

岡部泉

男女差

2018年8月5日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎男女差でなくて個人差で

とある医学大で受験の際に女性受験者の採点を一律下げていたという事件。馬鹿げているとしか言いようがない。教育の最高峰である大学が平等、公平という観点を失ったらどうなるんだ。これは人権侵害。しかし、医大とはそういうものらしい。公正に採点をすると女性ばかりが受かることになるらしい。そしてこれは日本だけでなく世界的にそうみたいです。大学側から言わせると女性医師にできない力仕事もあって、いろんな忖度が必要ってことらしいです。

しかし、いずれにしても医師になったその後のことはともかく、医師になる学びのチャンスは公正に与えるべきです。

当社の女子も優秀です。管理力、達成力において当社の男性陣より群を抜いています。そして育児担当の男児は、子供が熱を出せばいそいそと帰っていきます。仕事とのバランスはどうなってるんでしょうねと女子に言われてしまうほどです。でもこれで彼の女子である優秀な嫁が働けるのです。もう昔とは違うのです。優秀な女子が世に出るチャンスが多い時代になったと思います。しかし、本当は優秀な者というのは、男女差ではなくやはり個人差ではないかと思うのでした。仕事をしたい人が仕事をして、医師にふさわしい人が医師になる、それが公正な考えなのだと思います。

岡部泉

2018年8月4日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎これほど水が生命に欠かせないと思った夏

日本は水にあふれている国ですが、これほど暑い夏になると水がどれほど生命に必要なものなのかを思い知らされます。もともと我々は海からきた生物なので当たり前のことなのですが、水なくして生命は維持できません。
しかし、ある時は大きな被害をもたらすことも事実ですが、人は水の近くに住んでいるのです。水を尊重して上手に付き合っていく必要があります。

そんな中、水道を民営化しようという動きが、、これはないでしょう。水の安全を守ることは国民の生命を守ることでしょう。それは国の仕事じゃないか。変なことが知らないうちにたくさん決まってしまう昨今の日本の政治ですが、水のついてはさすがに許せないな。老朽化した配管の改修工事が負担というくらいであれば、積極的に予算をとるべきです。地方自治体だけに任せることではないのだと思います。我々の税金は、変なことに使わないで水の安全のために使ってほしいです。

水源だって海外の国に買われているという現実。世界の今後の4大課題は、異常気象、生物多様性、食料不足、そして水不足なのです。これからの日本の水のトータルなグランドプランを作るべきです。久しぶりにひどく怒りを覚える議題でした。

岡部泉

次は洞爺湖か

2018年8月2日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎難産な案件、再び

朝も早よから、昨日の飲み放題での酔いも少し残りつつ、札幌に行きます。今日は洞爺湖のリゾート旅館のゾーニング打ち合わせです。碧の座ほどではありませんが、しっくりこない難産な案件再びです。

結局、最初に考えたゾーニングに近いものとなりました。この2ヶ月あれやこれやとやったのはなんだったんだろうかと思ったり。。これはできない、これは法規的にやれないと言われたがよく調べてもらったら可能になったり、敷地が増えたり、、、いろんなことがありました。

碧の座から洞爺湖までやると頭もいっぱいになります。頭の記憶の余白がもう残っていないので、細かいどうでもないことなんてどんどんと忘れてしまいたいです。いやもう忘れているか。。

岡部泉

縄文展

2018年7月26日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎一万年の調和の時代

私の大好きな縄文の展覧会です。この時代が好きなのはとても心が豊かな時代だからです。一万年も続く時代があるでしょうか。所有という考えを持つと人は争い、戦います。この時代は分け合い、再生を祈り、死を大切にします。この間行った千歳のキウス墓石群も二戸の御所野遺跡もお墓を中心にして環状型に家があります。お墓こそが蘇りの祈りを捧げる神聖な場所だったようです。縄文時代こそ自然と人と人の調和の時代だったと思うのです。

今回の縄文展の見所は土偶です。名だたる土偶が一同に揃っているのです。わくわくします。大学生のころ、自分は遮光器土偶に似てるなって思っていました。あの大きな目は眩しさを避けるためのゴーグルだったのか、、遮光器土偶もいいけれど、やはりもっと古い時代の土偶も素敵です。万博の太陽の塔のモデルになったと言われる筒型土偶もいました。造形的には、ジャコメッティも驚きの縄文の女神なんだと思います。なんと美しいプロポーションなのでしょうか。ほれぼれします。

土偶が一番出土している県は岩手県だそうです。東北の土偶にいいものが多いのです。北海道の千歳あたりから南の日本全国に縄文文化はあったとされています。その中で東北、そして岩手に土偶が多く発掘されているのは、もちろん県土が広いこともありますが都市開発が盛んでなかったからなのかもしれません。東京だって縄文遺跡があったでしょうが、開発優先で見ないことにしてきたのかなと思ったり、、二戸の御所野遺跡はほとんど当時のまま再現されているとのこと。そんな県ってあまりないかもしれません。
この原始の風景が、岩手県のいいところなんですね。

展覧会の縄文クイズにも回答しつつゆっくりと眺めていたら、あと30分という閉館のアナウンス。えっもう。あと半分もあるのに。残念すぎます。もう一度来なくては。

岡部泉

凌ぐ

2018年7月25日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎この数度で幸せになる

熱中症のような症状でしたが、低ナトリウム症みたいなものでした。普段高血圧の予防のために減塩生活をしていたのが、この暑さではかえってよくなかったようです。

早速、梅干しを買ってきました。この暑さには塩も補給ということです。

今日はほんの数度低いのでしょうか。気温は30度くらいだと思いますが、朝、駅に向かうときの気持ち良さったら、ああ、、幸せ。。ほっと体が休まります。このくらいだったら生きていけます。また暑くなるのでしょうが、ほんのひと時凌げます。

岡部泉

災害レベル

2018年7月23日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎これって熱中症?

テレビで熱中症で亡くなる人のニュースが流れます。ほんとにお気の毒とおもいながら注意をしなくちゃといつも水を持ち歩いています。

会社に行くと経理の人がこの間、熱中症で頭が痛くて寝込んでしまいましたと言います。こんな身近にも。そんなことを聞いていたら、なんだか頭がズキズキと痛くなってきました。なんだかろれつも頭も回らない、、ひょっとしてこれが熱中症なのか、、そうか、会社の私の部屋は西日がさして、なおかつエアコンがない。隣の部屋から冷房の空気をもらっているという環境なのです。温度計を買って自己防衛しなくては。

会社の子が急いで経口補水液を買ってきてくれました。だんだんと収まってきたような気がします。なんとも、恐ろしいことです。暑さに人は飲み込まれていってしまいます。なんと今日は観測史上最高の暑さだったようです。また新しい言葉が聞こえます。「災害レベルの暑さ」。これはいつもの夏ではない。もう災害と私たちは戦っているのです。地球をなんとかしなくては。

どうぞこの暑さが早く治まりますように。

岡部泉

土用の丑の日

2018年7月22日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◾︎やれやれ、お疲れ様

今日は日曜ですが、北海道から打ち合わせに来られる社長さんがいます。ああ、、こんな酷暑の東京に天国のような北海道から日帰りで、、そんな急ぎの仕事って何?と疑問におもいつつ。。。でもお疲れ様です。

そして土用の日、(ほんとはおとといだったと思う)ということでお昼はうなぎにしようということになりました。渋谷の近くのうなぎ屋さんに行きます。我々は都合よく入れましたが店内は海外の人含めていっぱい。和食って浸透しているんだと改めておもいました。

だいたいうなぎというものは焼けるまで、お新香をつまみながら酒のんでダラダラといい気持ちになって待つべし、ですが、そうもいかずお新香と肝焼きは頼んで、待ちます。いやはや今日は待ちました。一時間と少し待つはめになりました。それでも少しは元気になったはずです。

外にでるともうそこにはこの灼熱のお昼に行列ができていました。いいときに入りましたが、これからが仕事です。ある意味ではこれも辛いのかな。

岡部泉

嬉しいお知らせ

2018年7月20日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎うめひびき、よかった、ホッとする

いつもお世話になっているJR九州のホテルズの方から、連絡をいただきました。私が携わった旅館花べっぷとうめひびきが、熊本大分版のミシュランガイドに掲載されたというお知らせです。
花べっぷは「非常に快適」、うめひびきは「最上級の快適」でした。こういうお知らせが一番嬉しいです。特に昨年、オープンしたうめひびきはまだ知名度が高くなく、いつもどうなったかな、、と気にかかっていました。こうして認めていただけると本当に関わってよかったなとホッとするのです。

旅館をいくつ手がけても、オープンしてからお客様がどれだけ入るかでいつもドキドキしています。建築家と少し違うかもしれません。私が思う旅館のデザインは、アート作品ではありませんので流行ってくれてこそはじめて価値として認めてもらえるのです。

旅館のデザインをする時はお客様のニーズの少し先を見据えてつくります。ある時は一歩先、ある時は半歩先、そんな塩梅をグダグダと悩みながら図っています。

出来上がってしまえば、そのあと育ててくれるのは旅館の方々ですが、いつまでもいいサポーターでありたいと思うのでした。

岡部泉

盛岡セミナー

2018年7月19日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎在京盛岡広域産業人会総会セミナー・交流会

というタイトルのとても長いセミナーに出席します。ソウルオブ東北という東北支援の活動は岩手県を中心に7年目になりました。こうして長い間伺っているとお知り合いも増えるものです。

県の方は3年ほどで転勤されるのですが、また違う部署にいっても交流があります。今は東北の活動とは別に、八幡平市によくおうがいしています。交流会の会場の八幡平の工場誘致招聘の地図をみていたら、広大な土地がたくさん紹介されています。工場もいいけど風景になる工場になってくれないと、風景という財産を失ってしまうじゃない、と思うのです。

地域にとって風景は最大の財産です。それが資産になり観光の目玉となり移住のきっかけにもなる大切なものです。ぜひ、企業誘致もいいけど風景を大事にする規約をつくってほしいな。風景、これこそが資産。地域の一番大切な生き残りの方法です。

岡部泉