オホーツクの動物ソファ

2010年4月16日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■宮本先生とのコラボデザイン

今度、網走の北天の丘のエステハウスに置くソファの図面が出来上がりました。オホーツクに住む動物、アザラシ、大鷲、鹿、熊をデザインしたソファです。こんなんあんなんと私のお絵描きデザインをキチンとしたデザインに変えてもらって図面が出来上がります。

なななんとかわいい。ぬいぐるみソファというデザインコンセプトです。座れるぬいぐるみと言っても良いでしょう。うきうきしてきました。

早速、制作にはいってもらいます。オープンも近づいています。先生どうぞ、宜しくお願いします。

岡部泉

息切れしてても、、

2010年4月14日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■体はぼろでも案外気持ちは元気

人間は、体が強いよりも、精神が強い方が生き延びられるような気がします。階段も息切れがして上手に登れなくなりましたが、座っていれば、仕事はできます。

北天の丘のエステ棟も工事が遅れててほんと、心配です。工事関係者の方々に「どっかんっ」と催促の電話をします。こういうときは、なんだか江戸時代の大工の頭領が乗り移ったかのようになります。「この、すっとこどっこい!」、、みたいな感じです。

大概いつもは怒ったりしないので、みんなびっくり!でも不思議、急に現場がばたばたと動き出しました。施工図面もできるらしい、、ああ良かった。

怒って息切れがするのは考えものですが、これも工事の為です。

こんな風にしてたら、うちの唯一の女子が「怒らないこと/役立つ初期仏教法話」という本を貸してくれました。工事をしなくなったら、もう怒らないよ、、仏の心もわかってるよ、、でも今は仁王様の気分なんだよ、、許してくださいね。

岡部泉

ソファのデザイン

2010年4月8日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■ソファはひとつの空間

網走にある北天の丘にエステハウスをつくっています。北天の丘は、北方民族をテーマにしたホテルです。北方民族は、オホーツクの勇壮な自然を舞台に私たちが知る事のない程のスケールで時代を書け抜けていきました。

その勇壮な物語と、比較にはなりませんが、エステハウスにも、このオホーツクの自然を取り入れようかなと、鹿型と大鷲型と熊型のパーソナルソファと、流氷の上にごろごろしているアザラシをイメージしたソファをデザインしてみました。ま、ぬいぐるみソファとでもいいますか、、座り心地よりも、イメージ先行です。

ソファというものは、自分と外との空間の仕切りをつくるようなもので、もっとも小さなインテリア空間です。畳での生活は、人と人の仕切りが曖昧で、共有する部分がとても大きいのです。座布団にしろ、布団にしろ、なんともフレキシブルなものです。

椅子という文化は人と自分を簡単に仕切ることを可能にしました。自分の領域を決めるというか、、日本人の暮らしに椅子という文化が入り込んできてから、個、意識というものがより強くなっていったのかもしれません。

そんな事も考えながら、オホーツクのぬいぐるみソファをデザインするのでした。。

岡部泉

北天のエステ棟

2010年2月22日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■イメージは北方民族の家

網走のホテル北天の丘の大浴場のとなりにエステ棟をつくるのですが、今日は最終のデザイン打ち合わせと見積もり合わせです。

このエステ棟のイメージは、北方民族の家です。北方民族の住まいには、民族によっていくつかの種類にわけられます。皮で出来たテントや氷のブロックの家など、、、こうしてみると大概白いです。そのいくつかをミックスしてイメージしてみました。

出来上がりはどうなることやら。。。少し心配。。。

岡部泉

北天のエステ棟

2010年2月5日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■エミューエステ

オホーツクのエステ棟の打ち合わせです。ここ一年越しの企画ですが、ようやく着工の運びとなりました。4月オープンの予定となりました。

となると北のエステの特徴を考えなければ。。最近、網走市ではエミューというダチョウみたいな鳥を飼育しています。小食の上、おとなしいので扱いがとても楽な動物のようです。このエミューの脂が石鹸になったり、アロマになったりするそうです。網走の農大の教授が研究をされているらしく、今日はサンプルをもらってきました。また、その使い心地はご報告と言う事で。。

そのうち、北天の丘、エミューエステなるものができるのでしょうか。

岡部泉

流氷もうそこに

2010年2月4日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語

■海も凍る

海が凍るって大変な事じゃない。。オホーツク海は凍っています。オホーツクの海は塩分が薄いので凍りやすいらしいです。これ流氷ですかと聞かれるらしいのですが、流氷は海が凍っているのでまだ、接岸できずにいます。

もうすぐ、流氷の上にのっているごまアザラシが網走で見れますので、どうぞいらしてください。

岡部泉

網走から釧路へ

2009年12月26日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■今年の流氷はまだかな

冬の網走と言えば、流氷。今年の流氷情報はと言えば、まだアムール川にいるらしいです。暖冬なのか、網走湖の氷も例年よりも凍るのが遅いらしいです。ワカサギ釣りもまだできません。

案外網走湖は自然のアクティビティが充実しています。秋には、北天の丘に秋篠宮様がお泊まりになりました。自然の観察にはうってつけの地なのです。

来春の新しい北天の丘の企画も方針が決まり、いよいよ工事が着工します。同時に阿寒湖の鶴雅も改装工事が始まります。工事ラッシュだな。。。

こうして毎月の北海道視察は慌ただしく行われるのでした。

岡部泉

エステ塔の設計

2009年10月31日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語

■再度チャレンジ

水の謌のオープンがあり、しばらく中断していた北天の丘のエステ塔の設計がまた始まりました。今日は仕切り直しという事で、現場調査をします。

イメージがなんとなく出来上がってきました。サイロのようなエステ塔を考えていたのですが、どうも経済的な効率を考えるともっと違う方がいいかなと思い、暖炉の火が外からも見えるようなものにしようと思います。

あとは、客室のリニューアル構想の相談をして、夕方、また阿寒湖へ戻ります。

岡部泉

北天の古の座

2009年8月26日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, イエローデータデザイン日記

■薄荷(はっか)の花が咲く露天風呂のデッキ

北天の丘には、古の座という露天風呂付の客室が11部屋あります。ここの角の部屋はバリアフリーの部屋なのですが、デッキのまわりに薄荷を植えてあります。ここ網走の近くの北見は薄荷の産地です。丁度薄紫色の薄荷の花が咲いていました。日の出とともに、露天風呂で極楽気分です。といいつつも、部屋の点検が仕事なので結構泊まっていても気は使っているのですよ。おまちがいなく。。

午前中は、タワー棟の改装すべき客室の打ち合わせ。

北天の丘は、今年で3年目です。スタッフの子たちもだんだんいい感じになってきました。最初は大丈夫かなと思っていた子が頼もしくなりました。昨夜、バーに行ったのですが、大きなバーカウンターは、満席でした。こんなバーいるの?なんて言われた時もありましたが、本当に嬉しい限りです。バーテンダーで、ソムリエのY君、良く頑張ったね、君に感謝です。これからも、いいバーにしてくださいね。

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岡部泉

北海道コスメ

2009年7月7日 | izumi | 「あばしり 北天の丘」物語, 「リゾートスパ水の謌」物語, イエローデータデザイン日記, 郷土力を探る

■北海道の食のにおいのする入浴剤

今日は、北海道に工場がある入浴剤や化粧品をつくっている会社の社長さんがいらっしゃいました。社長さんと行ってもまだお若い女性です。とてもがんばっていらっしゃいます。あらかじめ北海道のこだわりの商品をとお願いしておきました。昆布や塩やミルクや大豆や日本酒。。大体の方針を決めて、サンプルをお願いしました。

鶴雅巡りという入浴剤をオリジナル商品として販売しようと思っています。鶴雅、鄙の座、北天の丘、花ゆう香、サロマ、水の謌、、、それぞれの特徴を持った入浴剤が仕上がってくることと思います。

パックなんかもいいかなと思ってます。。北海道のホワイトエステの一歩になりそうです。

岡部泉