田老の朝

2016年3月24日 | izumi | イエローデータデザイン日記, ソウルオブジャパン

■何倍も何十倍もきれいな田老の海

また再開された田老漁協のブログですが、今日のはとてもきれいな海の写真です。私も昨年の今頃、夜中の海に連れていってもらいました。寒いけどワクワクして楽しかったな。そんな中で、懸命なわかめ漁を見たら誰もがこのわかめを有り難いって思うはずだと言ったのです。

ブログの主である畠山さんは、カメラ小僧なんですが、私が全然彼の写真を使ってあげていません。というかそんなに写真が好きだなんて、おまけに自分の写真を使ってもらいたかったなんで知らなかったんです。あとからもぞもぞ言うのです。

いつか畠山カメラマンの春夏秋冬の田老の海シリーズのパッケージを作りましょうね。

田老の海から

http://ameblo.jp/msaki-wakame

岡部泉

ソウルオブジャパンの会議

2015年6月2日 | izumi | イエローデータデザイン日記, ソウルオブジャパン

■日本の食への貢献

今日は、ソウルオブジャパンの会議に出席します。これからの方針を話し合います。私としては変わらず、日本の食への貢献として学び舎をつくることをおすすめしています。本当の大學ではなく、ウエブ上の大學で良いのです。特に食の商環境に携わる企業やレストランが知るべき大切な課題が沢山あります。食は自然環境と密接につながっているので、無駄無く資源を使いながら育てることが大事です。日本の食材を世界に誇れるものとして育てる仕組みが必要なのです。地域の食を使って育てること。まずは、日本の地域の食物のあり方を知る事から始めるのもいいかと。私ごときものが、企業の方々に言えることではないので財団から伝えてほしいと思うのです。その土台をつくるのが日本の食の大學です。

岡部泉

田老のおじさま、おにいさま

2015年5月17日 | izumi | ソウルオブジャパン, ソウルオブ東北

■訂正しなくてはなりません。

先の「親潮の恵み 漁師の誇り」のコメントに、田老漁協のわかめ愛に満ちた「おじさん」と書いたら、何やら不満の声が、、おじさんじゃないのに、、と田老漁協さん。そこで訂正です。わかめ愛に満ちた「おじさま」そして「おにいさま」と。

今日も田老のわかめのパッケージの版下つくりで一日があけました。パッケージとは本当に難しいものです。売り場や地域によっては、カッコ良過ぎても売れないし、悪過ぎても困るし、、、なかなかに読みが難しいものです。

田老という漁協は名門漁協です。格式も欲しいけれど新しい感覚もほしい。そしていつも三王岩がほしい。わかめ愛と同じくらい三王岩愛も強いのです。

今回のパッケージデザインの主旨は、昔からあったような安心感に加え宮古のスーパーや道の駅にも受け入れられることです。最初デザインしたパッケージは、少し斬新すぎたようで、「あのデザインが組合長が夢にまででてきた」と言われました。きっとこんなのがスーパーに並んでいたら、みんなびっくりするだろうなと思われたのでしょう。

私としては案外しっくりきていて、今でも良かったなと思うのですが、その感覚が大事なところです。地域に受け入れられて、オーナーに受け入れられてなんぼのものです。東京で本格的に販売する時は、少し大胆にしてみようかなと今も思っていますが、、、

そうそう、田老では養殖こんぶが、今採り時のようです。次は天然わかめ。そしてウニ。春から夏にかけては忙しいのです。

岡部泉

花巻から釜石へ

2013年8月7日 | izumi | イエローデータデザイン日記, ソウルオブジャパン

■釜石のんべえ横丁

花巻空港から釜石までレンタカーで行きます。前日、山田町で子供のピザ教室を開催していたソウルオブ東北のスタッフたちと合流です。

山田と盛岡でイタリアンの店を構える駒場シェフが、子供たちに手作りピザを教えてくれました。駒場君も山田で開店間近のお店と奥様を失いました。彼の心は山田への愛情で一杯です。こうして、店を開けるまでこれたことをとても感謝しています。山田の子供たちにピザつくりを教えるのも、山田にはピザの宅配が無くなってしまったからです。小さな子供たちもお母さんも簡単につくれるピザ教室に大満足だったという報告を聞くととてもうれしくなります。

そして夜、釜石ののんべえ横丁へと。かつて、橋の上にあった横丁とのこと。ベニスにもある橋の上の飲み屋街。しかし、震災でそれもなくなり、今は町の中に出来ました。かつて橋の上にあったと言う女将さんの店で、以前のお話しを伺いました。店の中にはかつての様子がうかがえる写真がありました。テレビには、渋谷のんべえ横丁のシールがあります。同じのんべえ横丁同士、震災時には冷蔵庫やテレビなどの沢山の支援があったそうです。日本の飲み屋さんのいい話です。

ひとしきり、釜石や東北の話で盛り上がります。釜石は新日鉄がなくなってから、かつて岩手県では盛岡に次ぐ大都市でしたが、震災もさることながら、人口が減っています。人がいてこそ町は成り立つのだとつくづく思います。

町といえば、次は人柄の話。この話はいつも南部藩と伊達藩の境目の話となります。どちらがどうなのかは、わかりませんが、南部藩の人は朴訥で伊達藩の人は機転が利いて、、しかし何とも複雑な県です。何となく混じり合わないのもこういう所から来るのでしょうか。しかし今はそんなことも言っていられません。あるところ血が混じり合うことも必要なのでしょう。大きな困難をみんなで乗り越えていくことが必要です。

岡部泉

黙祷

2013年3月11日 | izumi | ソウルオブジャパン

■2時46分

東北の復興をただ願う。

岡部泉

東北の二大シェフ

2011年11月30日 | izumi | ソウルオブジャパン

■伊藤さんと奥田さんに会いに

大槌から前沢へ移動です。今日は、料理マスターをとって東北の二大シェフとなった伊藤さんと奥田さんに会いたくて、ロレオールに行きます。牛の博物館で奥田さんのスローフードなブランディングの講演と、このあたりの食材、前沢牛などをつかった料理の披露があります。おまけにソウルオブ東北のミニキッチンカーの展示もしてくれいるのです。

奥田さんの講演はとても楽しく、奥田さんが山形でどのように山形をPRしてきたかと話してくれました。その方法をまた岩手でも活用しようということです。丁寧に作られたものは、きちんと価値を伝えれば必ず認められるのだと思います。どんな仕事もどれだけ思いがあるかが価値を創造するのだと思うのです。

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その後は、伊藤さんの料理をいただきました。いわて県の職員の方々、そして宮城など他県からのレストランや生産者の方々など、沢山いらしています。伊藤さんも奥田さんも県の枠を超えて、東北、さらには日本のことを考えて行動してくれているのです。

私もご挨拶をさせていただきました。東北がとても良い食材に恵まれていること、それをもっともっと知ってもらうことで、世界への扉を開きたいことなど。。

奥田さん、伊藤さん、素晴らしい料理人が東北から生まれています。今度はその次の世代へと引き継がなくてはと皆で話します。来年は料理と食材コンテストでもやろうと意気投合。来年がまた希望に満ちてきました。
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岡部泉

青い目の日本人

2011年7月23日 | izumi | ソウルオブジャパン

■気仙沼に一緒に行こう

今日のお昼はアイバンラーメンへ。アイバンにソウルオブ東北のキッチンキャラバンのエントリーことで、話もあったし、ラーメンも食べたかったし、アイバンに会いたかったし、、、

アイバンは日本人以上に日本人のこころをもっているようです。昨日も電話で、「いつも、東北のことやってくれててありがとう」って。そして、「僕、これからきちんとやるからね。一緒に気仙沼に行こう!」って言ってくれました。こちらこそありがとう。やさしいねアイバンは。

アイバンは誰と一緒にコラボしたらいいかな。誰とでも仲良くやれるアイバンですが、醍醐の野村さんとベジタリアンコラボしようかなんてアイディアがでました。それもいいね。

こんな風に、キッチンキャラバンのエントリーは埋まっていくのでしょう。熱い夏がやってきました。

岡部泉

財団の会議

2011年6月9日 | izumi | ソウルオブジャパン

■シンポジウムの次の活動

ソウルオブ東北にかかり切りで自社の仕事がおろそかになって、迷惑をかけるようでは失格です。今週はその巻き返しです。ひたすらパッケージをつくり、また他に企画書を書いてます。会社に出張しているようです。

その合間に財団として、ソウルオブ東北として、次の活動を決める打合せを赤坂でします。村田団長と力石理事と三人で、話合いました。私なりに計画があったのでお話しました。お二人にも賛成をいただき、前に進んでいきます。東北の第一次生産者の問題は、原発大きな影を落とし、我々としてもどうその問題に対処するのか、難しい局面に立たされました。しかし、私は生産物を使わないのではなく使える方法を見いだすべきだと考えています。放射能の測定機をどれだけ用意できるのかわかりませんが、安全を確認し、そして使っていく、これしか救える道はないような気がします。東北の食材を使わないという選択をされる料理人さんもいます。しかし、それでは東北の農業や漁業を失うことになってしまいます。安全確保のためのアクションをおこすしかない、そう思うのです。前に進むために何をするべきなのかと考えなければなりません、これから正しい知識が必要です。

でも、明日から仕事で金沢です。これも前に進む大切なこと。

岡部泉

炊き出し

2011年4月17日 | izumi | ソウルオブジャパン, ソウルオブ東北

■どうだったかな

昨日は、うちの会社の子た陸前高田までトラックで夜中出かけて、昼、炊き出しすると言うことで出かけていきました。どうだっただろうか。

きりたんぽやさんをやっている秋田の安部太郎さんからのメールによると、テレビに映っているところはまだいい方で、まだまだ大変なところがあり、炊き出しも中途半端な数じゃだめって言われて個人ではなかなかいけないんだと言ってました。

本当に大変なんだと思います。昨日のテレビで見る石原軍団の炊き出しでは、皆さん元気そうにされているように見えますが、、、

政府よ、何をしているのだ!と叫びたくなります。

岡部泉

ツィッター

2011年4月16日 | izumi | ソウルオブジャパン, ソウルオブ東北

■アップしてつぶやく

ソウルオブ東北のホームページにツイッターをつけたのですが、私もアイコンをつくってつぶやいてみました。実を言うと、初ツィッターでした。これまではあんまりコミュニケーションをしないようにしていました。ひっそり目立たないように暮らしたいという思いが強かったのですが、もうそうも言ってられません。

活動するためには、自分も変えないといけません。今回ホームページをつくって実際皆さんの反応をみてみると、なるほどと思うことがありました。先日六覚燈の水野さんのところでお知り合いになったお医者さまが、サポーター登録をしてくださいました。第一号です。

気になってパソコンから離れられなくなるという弊害はありますが、こうして賛同者が増えていくのだなぁと実感しました。

岡部泉