記録的な大雨

2019年10月25日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎心が痛い。

また大雨の情報。この間の台風から被災した地域は、片付けも終わっていません。お年寄りが泥の処理に困っている姿をニュースでみると気の毒でなりません。こう災害ばかりが続くと、心も体もくたくたに疲れてしまいます。普通の生活のありがたさを身にしみて感じます。

辛い思いをされている被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。

岡部泉

国民に寄り添う

2019年10月22日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎改まって、令和が身近に感じます

内外に天皇陛下が即位されたことが世界に伝わります。日本の即位礼正殿の儀式は厳かで美しい。それとともにお言葉も美しい。国民に寄り添うという言葉がいい国に生まれたという感慨につながります。そして、関東と東北に広がる災害に気遣いパレードを中止していただいたことにもほっとします。

岡部泉

日本のラグビー

2019年10月20日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎ついに終わってしまった。

4年前の南アフリカ戦で私のラグビーへの意識は熱くなって、そして今年、日本のラグビーを応援してきました。しかし、今日、日本のラグビーはまたあの南アフリカで終わってしまいました。南アフリカは強かったな。悔いのない試合などないかもしれませんが、また次にトライです。

もう日本戦は見れないと思うと本当に寂しいですが、ベスト8にまでなったことは素晴らしいことです。なんといってもこんなに日本中を盛り上げてくれた貢献度はとても高いです。ワンチームって本当いい言葉です。今の時代にふさわしい言葉です。ここまで、本当におつかれさま。また次の未来へ。

岡部泉

台風19号

2019年10月14日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎勘弁してください

この間の台風10号の傷も癒えていないというのに、大型台風がやってきた。もう勘弁してくださいと神様にお願いしたいです。災害というものは心も体もくたくたにさせてしまいます。たくさんの人が苦しむのを見ていると本当にため息がでてきます。

東京の多摩川の氾濫も驚きでありました。東北の三陸沿岸にも被害が。。あまりニュースでは放映されませんが、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の田老も停電やら海が荒れたりで大変です。心配でメールをしてみたら、津波に比べればという元気な返事が返ってきました。

それにしても農業や漁業にも大きな影響がでた想定外の大きさの台風19号。人間の営みの小ささを感じてしまいます。この台風から私の体はなんとなく調子悪くて困ります。

岡部泉

九州逗留

2019年10月12日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎飛行機も欠航、、

相当に大きな台風らしい。今日も明日も飛行機も欠航してしまいました。ニュースでは多摩川の氾濫かということで世田谷という言葉がでてきます。うちは大丈夫だろうか。屋根は飛んでしまっていないだろうか。そんな不安もありますが、どうしようもないのでホテルで仕事しています。

岡部泉

嬉野茶時

2019年10月11日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎煎茶の深みをいただく

嬉野の茶農家さんが茶畑の中で自身がつくった茶葉でお茶席を設けてくれます。それはそれは見事な景色です。濃い緑の茶畑の向こうには大村湾が見えます。こんなに海が近くにある茶畑の風景は初めてみます。この風景を高台から望む茶室で、フレンチのシェフのようにコックコートを着た生産者さんが、スパークリングのお茶、奥緑という名前のお茶、嬉野の特徴である釜炒り茶などをお点前してくださいます。それぞれに合わせて新米の小さなしのぎのような結びや梅ペーストの入った最中などがペアリングされます。なかなか凝った趣向によりお茶の味や香りが引き立ちます。なんといっても奥緑の華やかな香りとコクのある甘みがとても印象的でした。

私も母の実家であったお茶どころの静岡で生まれました。母の実家でも茶畑がたくさんあって、子供たちは茶摘み休暇というのがあったくらいです。ということで我が家のお茶の消費はとても高いものでした。その習慣は今も続いていて、緑茶を煎れるは毎日の朝の日課です。

7人の茶農家さんがつくる茶時というプロジェクト。とても美しく洗練されたイベントをされています。各農家さんの茶畑にそれぞれの茶室、茶をいただく場としての野外の茶室ですので、竹でできていたり、杉板で作られていたり、それぞれにしつらいが工夫されています。

だんだんとお茶を急須で淹れて飲む人が少なくなったという危機感と、新しいお茶の味わい方を提案するためにこのようなお茶のセレモニーをされているそうです。とてもしっかりした考えと高い美意識に感心してしまいました。もっと丁寧に家でもお茶を淹れ直そうと思うのでした。

岡部泉

感動と氣

2019年10月2日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎阿寒の温泉まちづくり研究会

阿寒湖で、温泉まちづくり研究会という会が開かれ、参加させていただきます。昨日まで支笏湖で、次のプロジェクトの打ち合わせでした。朝早く千歳空港から釧路空港へ向かいます。

阿寒湖に伺うもいつも打ち合わせばかりで、観光することもありません。今回は、この研究会に参加することで阿寒湖で開催されているカムイルミナとロストカムイを観ることができました。アイヌ文化については初めて阿寒湖に来た時から親しんできました。観光のテーマとして阿寒湖ではマリモとともにアイヌ文化を取り上げています。アイヌのもつ精神性を映像や古代舞踊と組み合わせて展開しています。

このような取り組みを続けるには大変な努力があったかと思います。人を動かし事を成し遂げるには大変なエネルギーが必要です。エネルギーってどこからでてくるんだろう。

この研究会で講演をいただいたのは、JR九州の会長の唐池氏です。九州の旅館プロジェクトでお世話になりました。講演のテーマは「感動経営」。世界一の高級寝台車ななつ星の成功までの道のりそのサービスの奥義、そして九州新幹線開通までのロマンあふれるストーリー。どの話も楽しく驚きと感動にあふれていました。九州新幹線開通の日が東日本大震災勃発と同時であったことから50年の苦労の末の開通であったのに、開通式を延期したこと、、これは日本の災害なんだと。その英断がなんとも感動的でした。どれだけ感動をつなげてきた企業なんだろうかと感心ばかり。

そのエネルギーはどこからくるんだろう。エネルギーを氣と呼ぶならば、その氣はどうしたら湧いてくるのだろうか。

それは夢を見る力なのだろうか。夢はどこから湧いてくるのだろうか。夢を見るには資格があるのだろうか。

岡部泉

ワンチーム

2019年9月20日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎こんなに会社のお手本みたいなスポーツはない。

いよいよラグビーワールドカップが開催されました。北海道の締め切り間近の図面を前にしつつ、会社の小さいテレビで、横目ながらに観戦。応援に力が入ります。もう図面なんて考えている余裕はありません。もう仕事は中断!会社の冷蔵庫から缶ビール持ってきて、ひたすら応援。テレビの前の応援なんて届くわけないんですが、それでも応援せずには入られません。本当は会場に行くべきだったんだろうと思います。4年前のワールドカップ、南アフリカ戦の奇跡の勝利から、日本のラグビーはどんどん強くなっているはず。すごいプレッシャーなんだろうと思います。

そして、そのプレッシャーを乗り越えて、勝った!本当に良かった!ビールで乾杯!声が枯れました。

それにしてもラグビーというスポーツは本当にすごいスポーツです。日本人にとっては、体格的に言えば厳しいスポーツですが、チームをつくるということにおいては向いているように思います。みんなは一人のために、一人はみんなのために。そうなんだ。会社は社員のために、社員は会社のために。そんな会社があったらいいですよね。会社のお手本みたいなスポーツです。

しかし冷静に考えてみたら、優秀なチームは広い底辺の中からチームに適した選ばれしものが集っているということ。仲間に思いやりをもてる心を持てる人がラグビーを愛しているだと思います。そして、心と合わせてスキルも持ち合わせている人たちが最終的にはすごいプロチームを作っているのです。個人プレーが好きな人は個人競技に向かっているだと思います。会社もそうかもしれません。だいたい、私なんて個人競技者の最たるものではないかと思ってしまいます。一人仕事大好きなんですから。

でもそれでは、小さくとも、社長としてイカンのです。

ワンチームになれる会社を目指せる人間にならねば。どこかで、ラグビーのようなチーム競技が好きなんですから、まだうっすら見込みはあるのかもしれません。

岡部泉

近代建築

2019年9月12日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎8ページに2物件

9月号の近代建築に一昨年から関わってきた大分県日田の「奥日田温泉 うめひびき」と北海道支笏湖の「洞爺湖鶴雅リゾート 碧の座」が4ページづつ掲載されました。うめひびきを一緒にやってくれたゼネコンの所長さんからも、「なんだか感慨深いですね」と連絡をいただきました。

工事ひとつひとつ、本当にたくさんの思いが詰まっています。たくさんの苦労もありますが、本当に私はゼネコンさんにも恵まれています。
こんな一級建築士の資格もない私ですが、優れた建物になったことを皆さんに感謝しています。

最初は、このおばちゃんに何ができるんだろうって思われていたと思います。だいたいどの案件でもそうですから仕方ありません。(仕方ないという言葉が私が最も使う言葉なんだろうか)

それでも、一年という長い工事期間中には、すっかり同志のようになっていきます。それもこれも現場の皆さんの懐の深さでもあります。いつまでも親しくなれないのはゼネコンさんの営業の方くらいでしょうか。

両社のオーナーからの信頼は、私への重い責任となります。信頼を次の信頼につなげるためには、この建築物を無事に建てるだけでなく、商環境として成功させなければならないからです。ここが一般的な建築士と異なるところです。出来てからが責任なのです。

この二つの案件は、とても評価が高く、早い時期に稼働率が高い案件となりました。これもまた、経営をしてくださっている方々に感謝です。旅館建築の仕事は、皆さんのおかげとしか言いようがありません。

岡部泉

猛然と

2019年9月6日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎仕方ないけど頑張る

釧路空港から羽田に戻り、会社に行きます。もう夜ですが、猛然と、昨日変更になってしまった図面をやり直しにかかります。今度こそ、もうやり直しは無しにしたいです。簡単なゾーニングラフを描いて、皆さんに今日のうちに送りたいのです。

もう、有無を言わせないほどに確認して進めないと図面が間に合わず、工期に影響が出てしまうからです。
もっとこの案件を良くするためには、こうするべきだと、そう今日は思っています。

しかし、私がオーナーだったら、こんなに進んでいる仕事に「やり直そうね」なんてことは言えなかったかもしれません。言える人は相当にすごいです。
いやいや、そうならないように先にちゃんと決めるとおもうけど。これも長年のおつきあいですので、仕方ないです。頑張ります。

そんなことを思いながら、どんどんと描きます。意外にも前に考えていたゾーニングだったので手早く進みます。夜中にラインで送ります。
さっき帰ったのに、もうやってんの?ってオーナーさん側も驚いたことでしょう。これもやる気か、殺気か、そんなものが混ざった圧力というものでしょうか。

岡部泉