岡部泉

東北の里山里海

東北の山、里、海。東北の風土と食探求

日本人のルーツとは

北東北縄文遺跡へ

風流生活の実践

少しだけの良いもの、少しだけの美味しいものの生活へ

岡部泉

相馬漁協

2016年12月9日 | izumi | ソウルオブ東北

◼︎試食会に浜のかあちゃん、漁師たち

引き続き、相馬に入ります。まだ試験操業しかできない浜の皆さん。それでも浜の魚を使って商品をつくりたいといいのでそのお手伝いをしています。

まだまだ原発のどうにもなりません。それでも前に進むことを選んだのです。

今日は、浜の料理を商品化する6次化プロジェクトの試食会です。いつもお世話になっている狩野シェフにきていただきました。相馬出身なのです。まだ商品には、品質管理や加工場探しなど難関はたくさんあります。

それをひとつひとつクリアしていこうとおもいます。

岡部泉

岩手の水産加工場

2016年12月8日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎雇用の安定と多様性

今日は、岩手県の広域水産振興局の仕事で、釜石の水産加工場の雇用調査にいきます。都会でさえ人不足です。そんな中、水産加工場は大変です。しかし、この加工場は雇用体制がとてもしっかりしていて、社員が180人。パートの人も正規社員への誘導をしています。今は、8時間勤務を効率を良くして7,5時間にできないかと思っているそうです。またベトナムの実習生も採用しており、次の時代に備えています。全くもって感心してしまいます。

しかし、それでも悩みはあるものです。高齢化や内部の派閥、やはりコミュニケーションが問題となるようです。その現状を次回、働く人たちにヒアリングをして、改善していきます。

それにしても、雇用に困っている私がそんな資格があるのかと自問自答です。でも社長さんに正直に話しておきました。

岡部泉

変な夢

2016年12月6日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎最近は長編が多い

あまり寝つきがよい方ではありません。ようやく眠れたと思うと、今度は夢を作りは始めていうようです。それが筋書きがしっかりした長編なのです。

支離滅裂の登場人物とシナリオというわけではなく、さもありなんという夢劇場が展開されていきます。何か気になっていることがあるのでしょう。

今日の夢は、現在行っている案件がなかなか決まらずに、いろんな社長が登場し、無理やりなやり直しを命じてきます。えええ、、納得いかないです、、、という正夢みたいな夢です。

朝起きても、なんだか疲れたような気がします。いい夢をみたいものです。

岡部泉

大分リキュール棟

2016年12月6日 | izumi | イエローデータデザイン日記, 奥日田温泉 うめひびき

◼︎梅酒蔵というからには

大分県のリキュール棟の改装をします。今年はここに通じる道に大きな落石があって大変でした。ここで、梅酒をつくっています。梅林のまちです。これを梅酒蔵」と呼ぶことにました。ここの梅酒はこの間、梅酒コンテストで賞をもらいました。樽でつけるものもあり、独自の梅酒をつくっています。

そのリキュール棟の改装をします。梅酒蔵という名前にふさわしいものに変えたいのですが、またその建物が巨大です。ずばり、地域のお金をかけたハコモノそのものなのです。旧図面をみていると天井が高くアール状になっていて、いわゆる昔のモダンデザイン。予算も限られているのでどうするんだ?と悩みつつこれは単純な素材と色でまとめるべき。そして大きな売店部分をスリム化し、梅酒に特化するべきだなと思っています。

次のビジネス戦略は樽詰めん梅酒を増やす予定なので、巨大セラーをつくることにしました。これで三分の一は埋まってしまいます。見せ場はここです。

このリキュール棟、梅酒蔵を入り口としてその向こうに旅館が続きます。ここがブランディングの入り口なのです。落ち着いた梅酒蔵を作りたいと思っています。今週中には終わらせていこう。

岡部泉

大掃除

2016年12月5日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎どんどん断捨離

断捨離というほどのこともないのですが、ただの大掃除です。割烹着を着ると俄然やる気がでます。

今年一年の仕事を見直すいい機会です。こんなことあったな、、大変だったなとか、この案件、いまひとつだったなとか思いつつ、片付けていきます。

今年の案件の資料はいつ何があるかわからないので、一年たったら捨てるようにしています。一年寝かせる箱を作ります。

ペーパーレスへと言えどもやはり、コピー用紙はプレゼンに使うのでなかなか縁が切れません。でも少しづつ減らしていきたいなと思います。この間のシンガポールのプロジェクトのプレゼンはスカイプだったので、ペーバーレス。データを送っておいたのです。でもそうなるとロゴとかの扱いはどうなるんだろうと思いましたが。。。契約の仕方なんでしょうね。まだ国際的な契約には慣れていないので、わかりませんが。

ずいぶんとさっぱりして、気持ち良く次の仕事へ向かえそうです。そんなことをCGデザイナーの友達にラインしたら、その部署では二ヶ月に一回は全員で綺麗にするそうです。えらいな、、、さすがに一流の出来る会社は違うな。

うちだって、金曜日は机の上を綺麗にして帰る約束になっているのですが、いつの間にかホームレスの人の家みたいになっています。(一部のスタッフ)ペットボトルは置きっぱなし、書類や本やなんだかわからないものが山積み。床にはいろんなものが落ちています。机の下のいろんなものが詰まっている人もいます。

机の上はその人の頭の中っていいますから、そうなんでしょうね。彼らの一斉大掃除は来週となりました。頑張って綺麗な年末にしてください。

岡部泉

チャレンジ

2016年12月4日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎こんな年になっても先に進む

最近の健康寿命がどんどん伸びていって、私なんかまだ仕事を始めた年月を考えばその倍はいけます。

近くの美容院に髪を切りにいったら、若い女の子がこれからどうしようなどと悩んでいました。仕事も好きだし、お母さんは孫は欲しいっていってるし、、いいんじゃない、お母さんに任せて仕事もしたらなどと適当なこと言っておきました。

その女の子はどうして起業したんですかと聞きます。それは簡単。サラリーマンに全く向いていなかったからです。同じ時間に行って、仕事が終わっても帰れない、仕事が終わらないで遅くまでいた子の方が給料がいい、全く理に合わない。遅くいるとがんばってるねと上司。ありえないな。そんな思いで働いていたので、態度にでていたんでしょう。いつも部長という人に怒られてばかり。個室に呼ばれて社会性について説教。でも結果だしてますよね。公共の図書整理もいつもやるのは私ですよ。なんてさらに火に油を注いでいたものでした。

朝、ふと会社と逆の電車にのって奥多摩まで行ったことがありました。その時代は電話もなかったので、次の日はチーフという女性に大目玉をくらいました。だからどうなんだ、たまに自由にしたくなることあるよねと思ってまた会社の屋上へ。当時を思い起こせばどうしもない反抗的な社員でした、でも部下を三人育てて業績を上げて責任は果たしたつもりです。

起業した理由は、つまり会社が居づらかったからだと女の子に答えておきました。

でも起業しても苦労も沢山あり。自分で会社を始めたら、誰よりも長く仕事しているから不思議。いつも鍵を閉めるのは私です。デザインの仕事はもともと好きなのです。会社は、いろんな社員が出たり入ったり、何度も方向は変わりつつここまできました。

来年は、さらに次のチャレンジに向かいたいとおもっています。いつでも機がやって来た時にその機を逃すことなくやろうと思います。こんな年なのに、なんてことは今はもう昔の話です。

岡部泉

ひゅーい

2016年12月3日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎頭から離れない歌

最近、仕事かえりに電車で聞いている歌があります。どうしても頭から離れないのです。石崎ひゅーいさんという方の歌で「ピーナッツバター」。この変わった名前はおかあさんがデビッットボウイのファンでそこからなにやら通じてきたみたい。私とおんなじ趣味。息子がいたらこんな名前つけていたかも。

リズム音痴の私がいつの間にか足踏みしてるのに驚き。やや斜めなに日常と非日常の交錯する歌詞がなんとなくうれしい。いかれた感じで生きたいんだよ。いつまでも。

岡部泉

精進料理

2016年12月2日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎精進が進化していく

精進は永平寺などの禅寺で作られる料理です。お肉はもちろん、魚もだめ、砂糖など余計な調味料はなしというミニマムな料理です。鰹節もだめだとしたら、なんの出汁と思うのですが、やはり野菜から取る出汁、精進出汁です。そして、いろんな料理の技術のアイデアを駆使して美味しくつくるのが進化した精進です。

今日は、大手町で京都の若手料理人さんによる精進のレセプションが行われました。さすが京都は料理人さんの層が厚いとこういう時に思います。

講演のあとに、八寸と巻き寿しと汁ものをいただきます。ほんと、何がどうなってこう美味しくなるんだろうと思います。久しぶりにお会いする料理人さんたちと楽しく過ごさせていただきました。料理って本当にすごいなとつくづく思うのでした。

岡部泉

高血圧

2016年12月1日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎知らないうちに下がっていた

ここ二、三年ほどすごい高血圧で、薬を飲んでいました。最初は先生がびっくりするほど高かったのですが、最近は薬もなくなっていたので飲まずにいました。久しぶりに伺ったら、いつの間にか下がっていました。

あれっ、おかしいな、いいじゃないと先生。何かあったの?すごく顔色もいいねと。いえ別に何もしてないです。。

でも考えてみたら、最近、諦めたのです。というか悟ったのです。前は一人きりで休みもなく毎晩仕事をしている状況にストレスを感じていました。いつからこんなことになったのかなぁ。。おかしいぞ。。そうです。どこか不満でした。しかし、最近は、社員は早く帰るもので、彼らの仕事を引き受けるのが社長の仕事だと悟ったのです。

ようやく合点がいったのです。おつかれさま〜と皆を見送って、私は第二ラウンドです。そうなってから、血圧が下がっていったように思います。もちろん塩分も控えていますし、できるだけ歩くようにしています。

今日も、明日またね〜と皆を送り出したのでした。この諦めに近い悟りが一番の妙薬となったのです。

岡部泉

アメリカから

2016年11月30日 | izumi | イエローデータデザイン日記

◼︎アメリカは近い

今日は、アメリカ、ロスアンゼルスに転勤された方が、日本に里帰りです。アメリカ帰りということで、やはり和食でしょと思い、行きつけのおでんやさんで待ち合わせしました。

転勤されてから一番の事件はアメリカ大統領選挙です。アメリカではどんな評判ですかと尋ねると、期待派と疑問派の両派が入りまじっているようで、やはり日本の影響を心配されていました。向こうに行って改めて知ったのは日系人たちのふるさとへの想いだそうです。広大な墓地に並ぶ日本人の墓の写真を見せてもらいました。こんなにもたくさんの日本人が海を渡り命を失くして行ったのです。戦争の最中に捕虜になった人もたくさんいたでしょう。そんな日系人の方々も三世代となり、一度おじいさんの国、日本を訪ねたいと思うようです。そんな人たちの存在を忘れてはいけないとお話しを聞いて思いました。

そして、最近のアメリカのニュースで日本の案件で評判だったのは、博多駅の陥没事故だそうです。陥没事故そのものではなく、事故から1週間で復旧したことを絶賛していたとのことでした。へぇ、その事故のことも結構知れ渡っていくものだと思いました。確かにあの復旧は、日本人ならではの見事なスピードでした、トンネル工事では日本は最高技術を持つ国です。こうして、ニュースは一瞬に世界を駆け巡るのです。

日本もアメリカも、どこでも、情報がこんなにオンタイムだととても世界が近い気がします。

岡部泉